- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088818801
作品紹介・あらすじ
待ってろよ義爛、今助ける! (もう死んでるよ) うるせぇ! ここだけが…連合の皆だけが、俺の居場所なんだ! (俺が本物の俺だよ) 違う…違う…俺は絶対に仲間を殺さねぇ! 覚悟しろよ異能解放軍! “Plus Ultra"!!
感想・レビュー・書評
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113冊目『僕のヒーローアカデミア 24』(堀越耕平 著、2019年8月、集英社)
「異能解放軍編」が続く。
ヴィランvsヴィランという今までにない展開に挑戦するというその心意気は買うものの、別に敵連合にそこまで思い入れがないので、別にどっちが勝とうが負けようがどうでも良いという気になってしまう。
それと実はあの敵にも悲しき過去…みたいな描写が多すぎ。とにかく暗い物語が続くので読んでいて陰陰滅々とした気になってくる。ここまで辛気臭くする必要があるのか?
〈私も普通に 生きるのです〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/12/14
敵連合vs異能解放軍
何事にも理由がありまして、人の数だけ人生がありまして、敵にもそれ相応の理由がありまして、単純に敵連合憎しと言えない設計になってます。
オールマイトの師匠の孫が志村転孤はほんまなんやね。 -
2倍すごい!
敵にもいろんな過去がね -
作品僕のヒーローアカデミア24ーキャラクターに思い込みがあるだろうし、背景とか描きたい事が山ほどあると思うけれども
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2021/11/01 1
2023/01/28 2 -
登場人物多くなって、おばさんには着いていけなくなってきてたけど、この巻はだいぶわかりやすかった。
年齢的にもデク君のお母さんの立場が1番共感できて、とにかくかわいい子達がみんなツラい目に合いませんように…と思いながら読んでる。 -
相変わらずヴィラン編の戦闘、
ちょっと難しく感じる。
でもトゥワイスって仲間想いで、熱くてヒーローみたいな素質もあるね。
ヒーローたちと仲良くなれる日が来ればいいのに。
しがらきの過去、、、気になる -
表紙かっこいい