終わりのセラフ 20 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 605
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088822105

作品紹介・あらすじ

帝鬼軍と百夜教の争いは激化。人間と吸血鬼が相乱れ争う事態に。その最中、真祖と斉藤がついに対峙し、神の如き戦いを展開。同じ頃、グレンと真昼が謎の行動を開始。二人が「裏切り」と呼ぶ行為とは果たして!?

感想・レビュー・書評

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  • 斉藤の"遺伝子"を組み込んだ一族って『百夜教』のことなのかな?

    最近よく思うのが、肝心な絵に限って構図が合ってないと感じてるんだけど。
    斉藤とシノア(真祖)が対面する所なんて、なんで横と正面なんだろう?
    お互いに向かい合った横アングルの方がいいと思うんだけどなぁ。
    しかも、"日本帝鬼軍"は真祖が作ったって?

    やっとこグレンが鬼化したけど、全然思ってたのと違くて微妙(笑)
    深夜もだけど、優一郎の鬼化が一番まともだったし、なんかもう何でもありな流れだなぁ。
    君月の妹はあっさり殺られる形だし、"罪鍵"なんていつの間に出現したアイテムだよ!
    説明足らないよ!
    "ノ夜"も誰?
    また古代に戻るわけ?
    いろいろ訳分かんないじゃん…。

    グレンとフェリドの関係も、始めの頃に何となく話はあって、今この時になって約束を果たすような感じだけど…もっとその時のやり取りとか知りたいんだけどなー。
    なーんかぶつ切りで何したいんだか分からんわ…。

  • 読書状況を設定し忘れていた (2022/08/30) 。
    ---
    渋谷でシノアに取り憑いた真祖と斎藤が戦ったり、グレンが鬼になって斎藤と共闘したり、斎藤が裏切ったり、それを読んでてフェリドが斎藤を攻撃したり。
    もう、誰がどんな思惑で動いてるのかサッパリだ。
    ハァ~さっぱりさっぱり(さっぱり妖精召喚)。

    依然としてグレンの第一目標は全人類の救済(状況の巻き戻し?)。
    真昼はグレンに目標を遂げさせる(諦めることも許さない感じ?)。
    優一郎は家族を守ることが目的。
    ミカエラは優一郎を帝鬼軍、白夜教、吸血鬼から救い出せれば良い感じ。
    斎藤は真祖に相手にしてもらうこと。
    フェリドは不明。
    暮人は人類の存続(とりあえず種として残れば良い程度の認識)。
    こんな認識だけど、合ってるだろうか?

    グレンはノ夜が取り憑いて鬼になった真昼に取り憑かれてるって状態なんかな?



    人気投票の結果もあるよ。

  • 1から読み返さないと内容が……。
    優ちゃんとミカエラ、アシェラの過去にどういう繋がりがあるのか気になる。

  • 世界を救うというグレンの目的。
    漠然とし過ぎてて、全貌が掴めない。

    優一郎とミカエラ。
    二人の遠い過去に何があったのかが気になる。

  • 物語のスケールデカすぎて1話1巻じゃ把握出来ないな。
    通しで見ると面白いんだけど

  • そろそろ読み返そうっと…
    シノアちゃんが大変な事になっていたよ!と今読んだかのように(笑)

  • いい感じに緊迫感のある戦いが続き、物語も核心に迫りつつあって、次巻が気になるところ。斎藤の裏を書いて、真祖も封じたところはとても見どころがあった。

  • 段々、意味がわからなくなってきたである。

  • もう全然ついていけてない。
    誰かに説明してもらいたい。

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