- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088822105
作品紹介・あらすじ
帝鬼軍と百夜教の争いは激化。人間と吸血鬼が相乱れ争う事態に。その最中、真祖と斉藤がついに対峙し、神の如き戦いを展開。同じ頃、グレンと真昼が謎の行動を開始。二人が「裏切り」と呼ぶ行為とは果たして!?
感想・レビュー・書評
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斉藤の"遺伝子"を組み込んだ一族って『百夜教』のことなのかな?
最近よく思うのが、肝心な絵に限って構図が合ってないと感じてるんだけど。
斉藤とシノア(真祖)が対面する所なんて、なんで横と正面なんだろう?
お互いに向かい合った横アングルの方がいいと思うんだけどなぁ。
しかも、"日本帝鬼軍"は真祖が作ったって?
やっとこグレンが鬼化したけど、全然思ってたのと違くて微妙(笑)
深夜もだけど、優一郎の鬼化が一番まともだったし、なんかもう何でもありな流れだなぁ。
君月の妹はあっさり殺られる形だし、"罪鍵"なんていつの間に出現したアイテムだよ!
説明足らないよ!
"ノ夜"も誰?
また古代に戻るわけ?
いろいろ訳分かんないじゃん…。
グレンとフェリドの関係も、始めの頃に何となく話はあって、今この時になって約束を果たすような感じだけど…もっとその時のやり取りとか知りたいんだけどなー。
なーんかぶつ切りで何したいんだか分からんわ…。
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1から読み返さないと内容が……。
優ちゃんとミカエラ、アシェラの過去にどういう繋がりがあるのか気になる。 -
世界を救うというグレンの目的。
漠然とし過ぎてて、全貌が掴めない。
優一郎とミカエラ。
二人の遠い過去に何があったのかが気になる。 -
物語のスケールデカすぎて1話1巻じゃ把握出来ないな。
通しで見ると面白いんだけど -
そろそろ読み返そうっと…
シノアちゃんが大変な事になっていたよ!と今読んだかのように(笑) -
いい感じに緊迫感のある戦いが続き、物語も核心に迫りつつあって、次巻が気になるところ。斎藤の裏を書いて、真祖も封じたところはとても見どころがあった。
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段々、意味がわからなくなってきたである。
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もう全然ついていけてない。
誰かに説明してもらいたい。