チェンソーマン 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2021年3月4日発売)
4.40
  • (186)
  • (98)
  • (32)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 3141
感想 : 92
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088825762

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 絵が綺麗
    伏線がたくさんあった
    二部が楽しみ

  • 藤本先生の世界観が独特で好きになった
    続きを楽しみにしてます!

  • ジャンプテンプレから見事なまでに大ジャンプした作品。
    ここ10年で読んだ漫画で1番好き。

  • 全11巻第一部完結、最高に面白かった。世界観、キャラクター、全てに飲み込まれてハマり倒した。

  • 清々しいほどに欲望に忠実なヒーローもなかなかいないですね。だから好きです。
    やっぱりヒロインはパワーでした。第2部を早く読みたいです。

  • 小難しいミスリードとか、人間同士の機微に焦点をとか(そもそもどれが真人間時やねん、って世界やし)当たってる様でそうでもない気もするし、紙面のアクション構図読んでるだけでも楽しめるけど、いや待てよ…と「考えねば!!」となる『チェンソーマン』凄くないか。絵面のスタイリッシュさで「見る」と言う読み方が出来てしまうが、なんでもなんでも無いような風景描写が妙に怖く感じたり、純粋な悪意とはこう言う顔かとか描いてあって、シンプルに見えて凄い複雑。

    ポチタとデンジの出会いから始まった物語。

  • デンパかわいい最強バディ、随一マトモじゃないコンビなのに友情努力勝利してて笑った(泣いた)。
    デンジ→マキマはもう純愛レベルだと思うと悲しいね。
    しっかり締まって明るい未来、少年漫画らしい結末でよかった。

  • 薄暗い部屋でのコベニとの対話の印象がまとめて読むと深まる。正直幕引きは中盤から維持してきたテンションからすると見劣りするのは否めないけれど2部があると知ってから読むと期待感の高まるよい橋渡しに思えた。

  • あそこでピースサインをしたデンジくんがだいすき、ありがとう。

  • パワーちゃんが好きすぎる

全92件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。

藤本タツキの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×