- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088825762
感想・レビュー・書評
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絵が綺麗
伏線がたくさんあった
二部が楽しみ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
藤本先生の世界観が独特で好きになった
続きを楽しみにしてます! -
ジャンプテンプレから見事なまでに大ジャンプした作品。
ここ10年で読んだ漫画で1番好き。 -
全11巻第一部完結、最高に面白かった。世界観、キャラクター、全てに飲み込まれてハマり倒した。
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清々しいほどに欲望に忠実なヒーローもなかなかいないですね。だから好きです。
やっぱりヒロインはパワーでした。第2部を早く読みたいです。 -
小難しいミスリードとか、人間同士の機微に焦点をとか(そもそもどれが真人間時やねん、って世界やし)当たってる様でそうでもない気もするし、紙面のアクション構図読んでるだけでも楽しめるけど、いや待てよ…と「考えねば!!」となる『チェンソーマン』凄くないか。絵面のスタイリッシュさで「見る」と言う読み方が出来てしまうが、なんでもなんでも無いような風景描写が妙に怖く感じたり、純粋な悪意とはこう言う顔かとか描いてあって、シンプルに見えて凄い複雑。
ポチタとデンジの出会いから始まった物語。 -
薄暗い部屋でのコベニとの対話の印象がまとめて読むと深まる。正直幕引きは中盤から維持してきたテンションからすると見劣りするのは否めないけれど2部があると知ってから読むと期待感の高まるよい橋渡しに思えた。
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あそこでピースサインをしたデンジくんがだいすき、ありがとう。
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パワーちゃんが好きすぎる