Dr.STONE 21 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.03
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088826875

作品紹介・あらすじ

石化の“爆心地"を目指す南米横断レースはアマゾンの大密林へ! 大災厄の始まりの地で千空たちが目にする、悪意に満ちた悍ましき光景とは…!? アマゾン最奥の“石の聖地(ストーンサンクチュアリ)"で、スタンリーとの最終決戦が迫る!!

感想・レビュー・書評

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  • 何のためにこんな大量に?ゾッとした。
    いつの間にか信頼関係で結ばれているコハク、司、氷月パワーチームに泣いた。最期の戦いなんて不吉なこと言わないで………!

  • 氷月をやたらと印象づけてくるじゃん?と思ったらラストのためか〜!展開がいちいち熱いぜ。
    クロムの閃き、フランソワの機転、スイカの優しさ、いつでも仲間たちの活躍が眩しい。

  • Z=179~187

    転落しかけたスイカを助けるコハクがかっこよすぎる。一瞬の判断であれだけのことができるのってすごい。

    「今はもうひとつのチームだ」の言葉も感慨深いものがある。

    今回は石化装置の電池?となるダイヤモンドの製造。ってできるんや。毎回驚かされるわ。あと、追手も気になる。

  • 最大の謎である石化装置についてやっと掘り下げられてきた。
    仕組みや、なぜこんなに大量にあるのかはまだ謎だが。

    サラッと描写があるけど、アマゾンって恐ろしい場所なんだな…。
    20歳くらいの人間だけで踏み込む場所ではないな 笑

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    漫画喫茶で読みました。

    石化の爆心地マナウスから石の聖地アラシャでスタンリーと交戦直前。

    マナウスの大量メデューサ、電池がもたないやつを1箇所に大量投下しても、その部分の光が濃くなるだけで範囲が広がるワケではないのでは?

    人工ダイヤを生成してたのは留守番組だよね?
    カセキの爺さんはどうやってダイヤ研磨してるんだろう?

    人工ダイヤは不純物が少なくなるので天然ダイヤよりも硬くなる。
    でも、その分お高い・・・。
    逆に、メデューサみたいな精密機械に使うのに不純物が含まれる天然ダイヤで良いのだろうか?

    昔、ダイヤは燃えるって言われてた。
    本当は単に表面が炭化するだけ(炭素だから)。
    あと、人工ダイヤは曇る。

    サイズ的にはタランチュラだよね、アレ。
    タランチュラは、ああ見えて実は毒は強くないって話だけど。
    (昔は踊り狂えば毒が抜ける、なんて都市伝説もあった。)
    そもそもアマゾンに生息してるんだっけ?
    スイカは・・・う~ん・・・あそこで見捨ててたらどうなったんだろうなぁ。
    善意でとった甘い行動が後々報われるパターンが多い漫画ではあるのだけど。

  • スタンリーとの決戦間近。
    ゼノは敵か味方かよくわからない。

    どんなに科学が進んでも、メデューサのラボだけは無理な作業だと思ってしまう。

  • スタンリーから逃げ切ったと思われるも、しつこく追いかけてくる!
    大量の賞味期限切れメデューサを発見。
    ステルス戦艦を手に入れる。
    力技でメデューサの電池=ダイヤモンドを作り出し、なんとかメデューサを再起動。
    スタンリーたちを待ち、数人を遠くへ避難させた上で広範囲を石化させることで勝利をつかもうとするが、蜘蛛に刺された敵を助けたことによって
    復活液組のスイカとフランソワが捕まってしまう。
    が、逆にフランソワの計らいで敵の位置を把握することができた。
    敵の通信装置を破壊しようとするが…!

  • 【あらすじ】
    石化の“爆心地"を目指す南米横断レースはアマゾンの大密林へ! 大災厄の始まりの地で千空たちが目にする、悪意に満ちた悍ましき光景とは…!? アマゾン最奥の“石の聖地(ストーンサンクチュアリ)"で、スタンリーとの最終決戦が迫る!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 決戦直前。

  • 相変わらず展開が早い!
    最後の3人の共闘はムネアツな感じ。人物相関図、メガネちゃんの言う通り殺した多くない?(笑)
    という訳で続きも楽しみ。

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著者プロフィール

Boichi (ぼういち、本名:朴 武直 パク・ムジク、박무직)
1973年、大韓民国ソウル特別市出身の漫画家。漫画に活かすため大学では物理学を専攻し、演出技術を学ぶため秋溪芸術大学校大学院に進学した。1993年に韓国でデビューし、2004年に日本の漫画界でデビュー。主に少年漫画や青年漫画で活動している。代表作に『サンケンロック』『ORIGIN』『Dr.STONE』がある。

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