姫様“拷問”の時間です 7 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088827650

作品紹介・あらすじ

魔王軍により囚われの身となった国王軍 第三騎士団“騎士団長"の姫に仕掛けられるやさしくも凶悪な拷問の数々――。姫様がマオマオちゃんと、とび箱で対決! マオマオちゃんの頑張りにあの人まで屈しちゃう!? さらに、魔王軍の人事異動でトーチャーが姫様の担当を外れることに!?

感想・レビュー・書評

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  • ・89話
    魔界の人気グルメ、エミルブーラ。
    ベーコンとかテリーヌみたいな見た目だけど、肉肉しさの中に繊細な上品さもありそうな料理で美味しそう。

    ・90話
    跳び箱4段跳べたマオマオちゃん。

    ・91話
    バニラちゃんの笑顔極上すぎる。
    みんなでお祭り!

    ・92話
    唐揚げ、たっぷりのマヨと七味をかけて食べるのが好きです。
    豚キムチにマヨネーズ、かけちゃう。
    生姜焼きにも、かけちゃう。

    ・93話
    人事異動がある魔王軍。

    ・94話
    うさぎの誘惑。

    ・95話
    実はめっちゃうさぎと触れ合いたかったトーチャー。

    ・96話
    イメトレでも惨敗。知ってた。

    ・97話
    「魔王様を殺しに来たと言ってました」「困る」
    「純粋に魔王様を殺しに来たのかと」「悲しい」
    侵入者はかつて姫様を裏切ったサクラだった。

    ・98話
    ゴンとキルアだったら一生やってた。

    ・99話
    姫様の朝食係の小人さん、人の良い食堂の夫婦すぎる。

    ・100話
    作者やっぱデスノート好きじゃん。
    この演出のための記憶喪失回でしょ。

    ・101話
    はなまるがよくでてくるゲーム、もしやと思ったらやっぱりヨッシーアイランド。

    ・102話
    いちごタルトでも良いし練乳どっぷりでも良い。

    ・103話
    辛い系の料理、美味しいのは分かるから食べてみたいのに、舌が辛さに弱すぎて全然食べれないのでそこがこったむ唯一の弱点。

  • 久々に''拷問''に突っ込む子が登場するも、すぐ慣れてしまうという

  • 「ちょ…っ、何言ってんのぉ?!」って何度もツッコんでしまう恐ろしさ。

    すでに6巻も出てるわけですから、この作品(少なくとも魔王軍)における「拷問」がどういうものかはよく分かっているのです。
    …そう、よーく分かっているのですよ。

    分かっているのに、「えっ、いや……何言ってんの?」って思わず言ってしまう。
    「拷問」の定義がもう……盛大にズレてて予測を裏切るんですよねぇ。
    パワーワード、幾つも幾つもサラッと出過ぎなのよ…。


    お祭り、何事もなく良い話でホント良かった。

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