ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.14
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本棚登録 : 1716
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088836447

感想・レビュー・書評

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  • 細かいし、今まででてきたキャラクターがどんどん現れて、情報量過多でパンク気味の106巻。以外やクマやボニーがキーパーソンに。全キャラクターの相関図を作りたくなるほど、各キャラの個性が立っていて、さすがワンピース!

  • 未来島(エッグベッド)
    無事Dr.ベガパンクと共に脱出出来るか?
    CP0登場ありのセラフィムちびっ子軍団が可愛いわ強いわでハチャメチャ‹‹\(´ω` )/››
    くまの過去がわかるのかしら!?

  • 世界政府という権力に叛逆する展開は胸が躍る。海賊漫画の王道である。オハラへの言論弾圧が革命軍の出発点であった。言論の自由、学問の自由、表現の自由は大事である。

  • 【あらすじ】
    未来島に上陸した麦わらの一味。そこにはDr.ベガパンクの研究所があり、未知の技術の数々にルフィの冒険心は高まる!! だが、ベガパンク抹殺の為、CP0が来襲し!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 過去のキャラクターたちの意外な正体が、連続でどんどん明らかになって、頭が混乱状態!
    初登場シーンをすっかり忘れていた人もいて、思わずググりました。
    いやー、ワンピース、奥が深い…。

  • ワノ国が終わって一息つくまもなく新しい情報と過去の記憶で忙しい。

  • おもしろい。
    だんだんと空白の100年のことがみえてきて。
    これからも楽しみだな。

  • ワンピースは絵の情報量が多くて、はじめてハズキルーペが役に立った。買っておいて良かった

  • 未来編

    ブレーンの登場により、空想する未来や今までの謎が解き明かされ始めていた。

    今までに登場してきたいろいろな過去や背景が登場し、けっこうごちゃごちゃして整理するのが難しい巻になっている。

    今後も懐かしの人も多く登場してくるだろう。

    悪魔の実の複製、悪魔の実の覚醒、セラフィム。コピーや能力の一段上など、もはや本筋や本質の内容からタガが外れたともいうべき事象が連発されており、もう最後に向かってる感じが強い。物語が破錠しないことを見守る

  • 面白い。
    今後が楽しみ。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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