- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088838847
感想・レビュー・書評
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もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。
そして五条先生…。
そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。 -
読んでいて何が何だか分からなくなりつつあったが、最後の結末はわかった。
五条先生の回想シーンに涙が出た。
ナナミンも出てきた。
「迷子の宇宙人」にはちょっとくすっとできた。 -
五条先生が…!!!
死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった! -
とても面白かったです。宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。最後はポケモンが全部倒されてしまいました。次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
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おうふ。新刊読んだ。五条…。
最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。傑…)。
虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。
ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね
宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。
虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。
呪術廻戦もそろそろ終わるのかな〜。 -
2024 04/11 読了
五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!
それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。
五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。
この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
続きが楽しみです。