- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088904900
作品紹介・あらすじ
幼馴染の兄にデートに誘われたまゆこ。アイドルであり親戚の要に想いを寄せる百華。かわいい服や華奢な女の子に憧れる理央…
淡い恋心やさまざまな悩みを抱えた少女たちの瑞々しい日々を描くランナウェイ・ストーリー。
感想・レビュー・書評
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家出したい。ひとり暮らししているけども。
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最近ちょっと重いな,ちょっとアレコレ詰め込みすぎなんだよね……だからしばらく読む気しなかったんだけど,気合入れて読み始めると面白いのが志村ワールドなんさぁ.テレホーダイとか11時にヨッシャーとかICQとか懐かしすぎる(←歳がばれる)
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・加賀さんの昔の話がとてもよかった。
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ちあきちゃん良かった
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なんと百合二話!!
しかし非モテ人生を送ってきた私が一番グッときたのが、
地味ーな同僚(眼が線!)に性をつい感じてしまうマザコンプレイボーイ。
急に二十年の時を経てしまうのも唐突に文芸作品っぽい。 -
5巻はずいぶんと百合に偏ってる気が。
春奈ちゃんはあれ、大人に丸め込まれてる感が‥心配になる。百合だからセーフとかないよね?
きゃなこママ色気あるなぁ。加賀さんの若かりしころ、そんなに言うほどクズじゃなかったのにどうしてあんなにクズになっちゃった‥。きゃなこママへの未練なのかなぁ -
購入して読み。
ロキさんがよく出てくる巻。
ほんとに悪い人、ほんとにいい人なんていないんだなあー、みんなそれぞれ背景があるのだ…。と思う巻。
この人とあの人がこんなところでつながって…という群像劇ならではの楽しさを満喫できる。
・許してるけど なかったことにはならないからこーやって時々抜き打ちするからね(p25)の台詞とか、素晴らしすぎる。不倫とか浮気とか、許してるけど、行為自体は許せない、っていうその気持ちを嫌みなくいってるなあって。
・中年・加賀さんのマザコンな一面と、プラトニックだった恋愛の話
・Pちゃんみたいな包容力のあるお母さんというか女性、に私もなりたい -
皆、色んな生きづらさを抱えて今日も生きてる。
辛いことも少しずつ時間をかけて過去にしていけたら良い。
最後のロキさんとPちゃんの話が個人的にすごく好きだな。