小説おそ松さん 前松 缶バッジ付き限定版 (ダッシュエックス文庫)

著者 : 三津留ゆう 石原宙 赤塚不二夫

• 集英社 (2016年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[kitkityoさんの感想 · 2016年11月15日]

アニメ見たい

[yukkeさんの感想 · 2016年7月31日]

缶バッチかわいい～～
あえて（？）くっつけてる組み合わせがいいなー
後松のストラップは正直いらないけど
カラフル表紙で合わせたいから（そんな理由・・）予約しなくちゃー
もうおそ松さん出費がすごい
誰にも言ってない（しこれからも言わない）けど
これはちょっとひくなーー
これからエキスポいってゲーム買ってっていうと
まさかのにｊｙ・・むぐぐぐ
＼(^o^)／

小説は面白かった！いっぱい入ってる感じだった
正直微妙というかよくわからないのもあったけど・・

チョロメインの話が、まんま教トウ！先生で、
ちょっとひどいと思ったｗｗｗｗ
見るものすべてが卑猥に見えるって、下ネタが存在しないなんたら～ってアニメがそうなんだっけ（よくしらない）チョロちゃんすきだから、なんかもういろいろ目も当てられない感じになった・・＞＜

末っ子おそ松は、おそ松ケンカ強い（よくケンカしてた）描写ににやっとした＾＾
クズなのにかっこよく見えてしまう脳内補完

劇団はみんなで協力してあげよう（暇つぶしだけど）な兄弟愛がいいな～～

居酒屋がいちばんわからなかったｗｗ
ダシをとられて・・って何？ｗ

カラ松病も意味がわからなかったｗｗ
カラ松が人気者になってよかったけど、言語統制はやばい。
非国民云々はなんかやばい

オセロは一松のノーマルさがよくあらわれてた（そうかな？）気がするけど
さすがに飲むのはよくない（からだに）

トト子ちゃんの妄想小説は表現がふつうにエロくて面白かったｗｗトト子ちゃん文才あるなー
もっと読みたいと思ってしまった（笑）

会話やネタにとくに違和感もなく、ふつうに面白く読めたのでよかった！
だらだらしゃべってるだけでも、ケンカしてても６つ子がわちゃわちゃしてるだけでしあわせ

小説後松はちがう人が書くみたいだけど、たのしみだな～！

浅野さんの挿絵が神だったーー！
一松のツンデレラの劇見たい＾＾

著者プロフィール

東京都在住。小説家、ライター。『小説おそ松さん　前松』（集英社JUMPjBOOKS）のノベライズをはじめ、「百鬼夜行」シェアード・ワールド小説である『薔薇十字叢書　石榴は見た　古書肆京極堂内聞』(Founder:京極夏彦・講談社X文庫ホワイトハート)などを手掛ける。

「2019年 『小説版　パラレルスクールDAYS』 で使われていた紹介文から引用しています。」