究極超人あ~る (1) (少年サンデーコミックス)

著者 : ゆうきまさみ

• 小学館 (1986年1月18日発売)

感想・レビュー・書評

[psyence7さんの感想 · 2010年2月17日]

一昔前の懐かしい漫画。いとこの家にあったのをもらってきたわけだけど、ありがとうmyいとこ。
今の高校生とまた違った高校生活がギャグ満載で楽しめる。光画部(≒写真部)独自のネタは知識が無くても十分。
なにより出来そこないの米しか食べれないアンドロイドあ～る君に癒されること間違いなし。

やっぱあ～る君でしょ。センパイも捨てがたいけど。

[秋津彰さんの感想 · 2010年1月19日]

今読んでも笑える。それってすごいことじゃないかと。

[あや0212さんの感想 · 2009年12月26日]

ビールのつまみに本棚からチョイス。

[eastさんの感想 · 2009年7月6日]

不朽の名作。

[hirauoさんの感想 · 2008年10月2日]

初めて読んだとき、どーしてこんな面白いんだ何だコレ？と思いました。
うさちゃんがやけに焼きついて離れません、パパはリビアで略

（まさかしぃちゃんと同窓になるとは思わなかったけど）

[なごなごさんの感想 · 2007年11月6日]

こういう学生時代を送れていたら楽しかっただろうな〜。（＝楽しくない学生時代だった）

[なつめさんの感想 · 2006年8月10日]

むかーし友人が貸してくれた漫画。面白かったけど、もう結構忘れてる(笑)

[りくさんの感想 · 2006年6月23日]

全９巻。<br>大好きだ。

[homeviceさんの感想 · 2006年4月20日]

1〜9巻(完結)まで所持

[さかざわさんの感想 · 2005年11月2日]

文句なく面白いですが、それ以前にさかざわがアンドロイド設定に、弱い。

著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ～る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る！』。

「2019年 『ゆうきまさみ　増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」