究極超人あ~る (1) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (1986年1月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091214119

感想・レビュー・書評

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  • 全9巻 完結

  • パトレイバーからのあ~るは作風にギャップがありすぎて戸惑ったものの、ゆうきまさみさんのボケかたは嫌いではないのだ。

  • ゆうきまさみさんのメジャーデビュー作。
    ハッキリ云って、マニアックです。
    光画部(写真部)ネタや時事ネタが多いです。
    まぁデジカメなんて物が存在していなかった、
    古き良き時代の最高傑作では……?

  • とにもかくにも大好きな作品です。
    アルバム化されたりOVAになった時もこんなに満足した作品はないですね。
    今ではあーるくんと校長先生と鰯水くんが鬼籍のひとなので、新たな作品は出ないでしょうけど、今あるソースを大事にしていきたいものです。

    登場人物にはすべて実在のモデルがいらっしゃるそうで、こないだ「とさかせんぱいに会ったことあるよ」という人に出会いびっくりしました。
    本当に都庁勤めなんだってね。

    高校時代これとよく似た部活生活だったので、特に不思議な漫画だとは思ってなかったんだけど、本当はかなり不思議な部活なんだね、大人になってから知ったわ。

  • 学生時代に読んだので本気で光画部に入りたかったです。

  • 笑いは聞いてたほど共感しなかったけど、何よりあーるくんの魅力に虜になった。ものすごく理想の外見キャラ。ジョンコナーばりに可愛いと感じた。しかもそのあーるくんに似てるって言われた。超嬉しい。ありがとう友達。

  • まず、何度読んでも飽きない。小学生の頃から読んでいるけど、いまだに楽しめる。20年以上前の作品と思うと驚く!時代を感じさせないなー
    光画部は高校生というより大学生の感じ。あんな高校生うらやましいね。
    最近外に出るとあーるの髪型をよく見かけます。
    気軽に読める作品+米好きということで星5つ!

  • 『R・田中一郎登場』

    『類は友になる』

    『プールを奪え』

    『Rの正体』

    『日本一の無責任旅行(その1)』

    『日本一の無責任旅行(その2)』

    『Rにまかせろ』

    『Rを観察せよ』

    『Rをネラえ』

    『運命の再会』

  • 僕の時代は「げんしけん」じゃなくて「光画部」だったんです。エクセレント・チェンジ!

  • 写真部出身の私としては外せないシリーズ。逆光は勝利!

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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