うしおととら (3) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1991年3月18日発売)
3.88
  • (43)
  • (37)
  • (60)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 532
感想 : 17
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091224835

作品紹介・あらすじ

▼第4章「符咒師 ひょう」▼第3話/ひょうの過去▼第4話/うしお、なやむ▼第5話/ひょう対うしお▼第5章「あやかしの海」▼第1話/うしおととら海へ▼第2話/あやかし▼第3話/とら・麻子、食われる▼第4話/あやかしの腹の中▼第5話/対決!!▼第6話/魂の果て
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 妻子にないかあるのは、辛い話

  • うしおととらの信頼関係ができるのがこの巻
    うしおの母親に関する情報も出てきて
    さらに絵もノッてるいいなぁ。

  • 蜀崎ェュ縲ゅヲ繝ァ繧ヲ縺ョ莉?′縺ィ繧峨〒縺ェ縺?%縺ィ繧堤衍繧翫▽縺、繧ゅ≧縺励♀縺ッ縺ィ繧峨?縺薙→繧偵ヲ繝ァ繧ヲ縺ォ謨吶∴繧九?縺?縺後?∵怙蠕後?縺ィ繧峨r蜉ゥ縺代↓陦後¥縲
    谺。縺ッ繧「繝九Γ縺ァ險?縺?↑繧画ーエ逹?蝗槭↑繧薙□繧阪≧縺代←縲∝ヲ匁?ェ繝槭Φ繧ャ縺ァ豬キ縺」縺ヲ縺ョ縺ッ荳肴ー怜袖縺?繧上↑縲ゅ≠繧?°縺励→蜻シ縺ー繧後k縺ァ縺」縺九>陋?∩縺溘>縺ェ縺ョ縺後→繧峨d繧蛾コサ蟄舌d繧峨r鬟イ縺ソ霎シ繧薙〒縲√◎繧後r縺?@縺翫′蜉ゥ縺代↓陦後¥縲るコサ蟄舌?逕キ蜑阪↑縺ィ縺薙m縺ィ縺?≧縺九ち繝輔↑縺ィ縺薙m縺悟燕髱「縺ォ謚シ縺怜?縺輔l繧玖憶縺?ゥア縲
    縺ィ縺薙m縺ァ縲√→繧峨′遨コ鬟帙s縺ァ繧区凾縺ョ繧ェ繝弱?繝医?縺後?後⊂繝シ繧薙?阪▲縺ヲ縺ョ繧剃ス募コヲ縺玖ヲ九◆繧薙□縺代←豌嶺サ倥¥縺溘?縺ォ縺、縺?▽縺?ャ代▲縺ヲ縺励∪縺??

  • ひょう、、、かっこいい。

  • 少年サンデーコミックス

  • 伝説の“獣の槍”を持つ少年・うしおと、大妖怪・とら。この二人(?)ケンカばかりしながらも、なぜか妖怪退治の息はピッタリ。だが、とらの命を狙うひょうの出現により二人の間は……!?(Amazon紹介より)

  • 良い話だな...麻子みたいな幼馴染いたらいいなーと羨ましい限りです。タツヤ君の勇気ある行動には敬意を評します。

  • ヒョウとあやかし。
    地獄でハッピーになってやるさといううしおマジ素敵。

  • とらに寝首をかかれそうになったことがキッカケで、中国からの刺客・縹にウソを教えた潮が罪悪感を感じて「筋を通す」とキチンと真実を説明しに行くとか、あやかしに飲み込まれながらも気丈な麻子とか、THE正統派少年漫画!な展開の巻だと思った。
    私よりほんの少し上の世代の男性陣にうしおととら(藤田和日郎)ファンが多く、「筋を通す」という言葉を口にする人も見ているので、そのルーツを辿ると少年時代にこういう作品を見ていた影響なのかな、と感じました。

  • とらを敵として狙うヒョウ。
    今回は妖怪違いだけど、いずれこの因縁は語られるだろうな。

    海域に潜む巨大なあやかし。
    妖怪のスケールも大きくなってきた。

全17件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤田和日郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×