うしおととら (8) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1992年1月18日発売)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091224880

作品紹介・あらすじ

▼第15章「汝 歪んだ夜よりきたる」▼第3話/三日月▼第4話/夜に還れ▼第16章「湖の護り神」▼第1話/香山、片山、歩 受難▼第2話/土地神様と蛇神▼第3話/神酒を飲む▼第4話/槍の封印▼第5話/湖の護り神▼第17章「霧がくる」▼第1話/霧の道▼第2話/霧からの脱出▼第3話/霧の追跡
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

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  • まあまあ

  • ヤクザの息子感が凄いな。
    霧の妖怪をどう倒すのか気になります。

  • 蜀崎ェュ縲ょ精陦?鬯シ霆榊屮蟇セ繝偵Ι繧ヲ??→繧峨?謌ヲ縺??繝偵Ι繧ヲ縺ョ豢サ霄阪〒邨らオ舌?ゅ≠繧後?√ヲ繝ァ繧ヲ縺輔s縺ッ縺?@縺翫↓莨壹▲縺ヲ縺?°縺ェ縺??縺九?ゅ◎縺ョ蠕後?∵エ樒絢貉悶∪縺ァ蛹嶺ク翫@縺溘≧縺励♀縺溘■縺ッ繧オ繝ウ繝斐ち繝ゥ繧ォ繝?繧、縺ョ蜉ゥ縺代r蛟溘j縺ヲ陋?・槭が繝、繧ヲ繧ォ繝?繧、縺ィ謌ヲ縺??ょ、ァ蟄ヲ逕溘?鬥吩ク翫→迚?アア縺檎・槭↓縺ェ縺」縺ヲ螟ァ豢サ霄阪☆繧九°縺ィ縺翫b縺?″繧?←縺。繧峨°縺ィ縺?≧縺ィ豁ゥ縺溘■螂ウ諤ァ莠御ココ邨??縺サ縺?′豢サ霄阪@縺滓─縺倥□縺」縺溘?ゅ≧縺励♀縺溘■縺ッ螟ァ蟄ヲ逕溘◆縺。縺ィ蛻・繧後&繧峨↓譌?r邯壹¢繧九?ゅヱ繝?ヤ繝ウ縺ァ荳臥區逵シ縺ョ螂ウ縺ョ蟄舌∩縺溘>縺ェ髴ァ縺ョ螯匁?ェ繧キ繝・繝?繝翫′譚代??r螢頑サ?&縺帙ヰ繧ケ繧定・イ縺」縺ヲ縺?k縺ィ縺薙m縺ォ驕ュ驕??

  • 少年サンデーコミックス

  • またもや現われた、やっかいな妖怪。洞爺湖を荒しまわる蛇神と闘うためとらの力を借りたうしおは、信じられない光景をみた。あのとらが、蛇神の刃状の翼にかかって真っぷたつ!!(Amazon紹介より)

  • ようやく北海道へ上陸した潮。

    同行していた一般人の兄ちゃんたちが、いきなり神の酒を飲んで・・・って展開はやや無理があるように感じた。

    北海道では、どんどん強くて凶悪な妖怪が登場しそう。
    怖いけど楽しみだ。

  • 函館編の完結、湖の護り神、霧がくる。戦いがハードになってきました。特に霧との戦いは最も危険だったのではないかと。詩はオリジナルのようですね。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 札幌市内の小学校御用達(主に修学旅行)の洞爺湖でガンガン戦っちゃう第8巻。テンション上がるわー。

    今でもドライブでよく行く場所なので、サンピタラカムイ探しちゃいます。

    洞爺もそうですが、自分の住んでいる土地の「国造り神話」って調べてみると本当に面白い。だからネーミングライツ如きで地名は変えちゃいかんと思うよ。

    【第十五章】 吸血鬼編完結
    【第十六章】 vs オヤウカムイ
    【第十七章】 vs シュムナ

  • 友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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