- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091226013
感想・レビュー・書評
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急に読みたくなって引っ張り出してきたので登録.「あら,わたしは……後藤さんの数々の仕打ちを根にもったりはしてないわよ」.ほうか,野明の実家は酒店やったんか,覚えてへんもんやなぁ.1991年の時代で既に人手不足で外国人労働者に頼ってることちゃんと言ってるよ.漫画は読まないしドラマも見ないしのぶさん.「資本家の夢ってなあに?」「給料のいらない従業員」,「嬉しそうに胃薬なんて飲んでるんじゃないっ!!」
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メイキングオブパトレイバーとレイバーの憂鬱(1)メイキング〜は劇場版の前振りともとれる。ここから松井さんを主役に外伝なんかも行けただろうに。しかし、何度読み返しても古さがないなあ。描写的にも違和感出るのは電話とモニタぐらいか?
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まんが雑誌のグラビアには必ず「21世紀はこうなる」みたいな記事が載ってたじゃない? あのころのベクトルっていまだに変わってないような気がするんだよな。 高度成長って、日本人の性なのかな? 子供の頃にそういう物をすり込まれた人が社会を動かしてるのよ。当然なんじゃない?
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再読ー。
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久しぶりに読んだら、やっぱり面白かった♪ 「10年前のマンガみたいなこと言わんでください」に爆笑。だって、今まさに、10年前のマンガ読んでんだもん。