- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091228284
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
主人公のあまりの言うだけっぷりにちょっと飽きてきた・・・。
-
銀河鉄道999、サイボーグ009。
高橋留美子、大友克洋。
オカダトシオ。 -
ついに、オタキングが、姿を現すようです。
常識人の赤井とちょっと「おかしい人間」庵野の反応の違いが素敵です。
しかし、ガイナの人と焔は、あんまり接点がないな…。同世代に、凄い人がいて焦ったというお話か? -
読んだら悶々とする。
自分が生まれる前の話なので当時の雰囲気が新鮮です。 -
島本和彦だけがなんだか惨めになっていく……
-
相変わらずホノオ君は低空飛行なんだけど、今巻は言い切りっぷりがいつにも増して熱くて良かった!
だめだけど熱い!っていう矛盾をはらんだおかしみがたまらない。 -
おお。こんな引きで終わるとは。次巻が楽しみです(^^;; しかしホノオは相変わらずw
-
知ってる名前がいっぱい出てきてこーなんというか裏話を聴かされているような楽しさなわけですけれども。面白いです。
....岡田さんだと思い込んでいた人が違った。ずずーん、ずずずーん。