アオイホノオ (6) (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091228284

感想・レビュー・書評

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  • 主人公のあまりの言うだけっぷりにちょっと飽きてきた・・・。

  • 銀河鉄道999、サイボーグ009。
    高橋留美子、大友克洋。
    オカダトシオ。

  • ついに、オタキングが、姿を現すようです。

    常識人の赤井とちょっと「おかしい人間」庵野の反応の違いが素敵です。
    しかし、ガイナの人と焔は、あんまり接点がないな…。同世代に、凄い人がいて焦ったというお話か?

  • 読んだら悶々とする。
    自分が生まれる前の話なので当時の雰囲気が新鮮です。

  • 島本和彦だけがなんだか惨めになっていく……

  • 相変わらずホノオ君は低空飛行なんだけど、今巻は言い切りっぷりがいつにも増して熱くて良かった!
    だめだけど熱い!っていう矛盾をはらんだおかしみがたまらない。

  • おお。こんな引きで終わるとは。次巻が楽しみです(^^;; しかしホノオは相変わらずw

  • 知ってる名前がいっぱい出てきてこーなんというか裏話を聴かされているような楽しさなわけですけれども。面白いです。
    ....岡田さんだと思い込んでいた人が違った。ずずーん、ずずずーん。

  • アニメの予告編ひとつで救われる、青春のダメさが胸に突き刺さる。特に矢野健太郎は訴訟レベルの扱われ方だが、でも実際ダメだ!

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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