- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091231024
作品紹介・あらすじ
▼第21章「変貌」第6話/礼子・小夜▼第7話/日輪・純・勇▼第8話/洞へ~真由子▼第9話/真由子・とら▼第第10話/麻子▼第11話/反撃~麻子▼第12話/復活~そしてついに▼第22章「時逆の妖」第1話/洞の妖▼第2話/時さかのぼりて▼第3話/二千三百年の記憶
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)
感想・レビュー・書評
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一人じゃ
何もできないのがよくわかる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うしおが戻った時のとらの笑いが最高にいいな。
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少年サンデーコミックス
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婢妖の大群が押しよせるなか、命を賭けて戦う五人の少女達に呼び起こされ、うしお奇跡の復活。 そしてついに、槍を操る者が入らねばならぬという“洞”へ。 今、秘密の門をくぐる!!(Amazon紹介より)
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うしおの獣化。
5人の勇気ある少女たちの行動に感動するッ!
「カムイコタン」って凄く神秘的な響きだな~ -
変貌、時逆の妖。読みは時逆(ときさか)。幕間は「すばらしき食の旅」。北海道の描写が多くて嬉しいですね。一段落させつつもシームレスな次の展開への移行のさせ方が見事。
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!