うしおととら (19) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091231093

感想・レビュー・書評

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  • 藤田和日朗

  • 妖怪と少女。

    女の子たちが髪を梳る場面、さとりやかまいたち兄妹のエピソード、うしとらは好きな話が多すぎますが、19巻は別格。とらと真由子のやり取りが素敵。

  • 初めて惚れた獣はとらでしたよ…!
    この巻はとらと真由子のラブっぷりが大好き。

  • にっこり幸せそうな真由子の花嫁姿の表紙がさいこーにいい。
    真由子はとらの永遠の嫁だ。
    まだ全巻読み終わってないんだけど19巻と真由子ととらの話はうしとらマイベストに決定した。
    このエピソードの最後のページなんて涙。

    うしとらは大人になって読みかえしてもうしおの活躍に心熱くし真由子の優しさに涙してしまう。
    今の子供達も読んでほしいな。

  • とらちゃん…「大事なら泥なんて何だい!」ってうしおくんいったわ…
    きっとその人達…泥に汚れちゃうより、大事なことあったんじゃないかなあ。
    (第三十章「愚か者は宴に集う」)

  • 髪の毛とかすところと19巻のウェディングドレスは全話中1番のお気に入り!

  • とら!!思い出し泣きができます。

  • 一番大好きな19巻。いろいろ考えさせられます。

  • とらと真由子を愛してやみません。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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