うしおととら (27) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 488
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091234070

作品紹介・あらすじ

▼第43章「風が吹く前」その3/風が吹く▼第44章/「季節石化」その1/総本山 その2/逆風 その3/拉致・追跡 その4/原因 その5/真由子発現 その6/灼熱の炉へ その7/つかめなかったもの その8/炎の中 その9/黒炎

感想・レビュー・書評

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  • おもしろい

  • 過酷だなぁ。
    子供の頃もここがあるからと言うのはわかりつつも
    この辺りは、読むの辛かったな

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  • 少年サンデーコミックス

  • 感想は最終巻にまとめて記載。

  • とらがうしおを忘れなかった瞬間の安堵感。

    うしおが麻子を助けるシーンのドキドキ感。

    早くみんなうしおととらのことを思い出してほしい!

  • 風が吹く前、季節石化。苦しい戦いがスタート。終わりに向かってるなぁ……

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 子供の頃から何周もした『うしとら』だけど、もしかしたら再読回数一番少ないかもしれない第27巻。何故かって辛すぎるから。

    潮って、純粋で真っ直ぐで嘘が嫌いで人情に篤くておっちょこちょいで、とにかくこれ以上ないくらい正統派主人公だと思うんですけど、その彼が第43~44章にかけて遭う仕打ちたるや、少年マンガ史上5本の指に入るんじゃないかってくらいのエグさ。

    ヒロインである麻子の重態ぶりにもド肝を抜かれました。
    早く、早く28巻へ!

    【第四十三章】 横尾と厚池までが潮のことを……!
    【第四十四章】 うしおととらが東西の妖どもに……!

  • 友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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