らんま1/2 38 (少年サンデーコミックス)

著者 : 高橋留美子

• 小学館 (1996年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paripiaさんの感想 · 2008年3月1日]

全３８巻。男乱馬も女乱馬も可愛い。ドタバタの中でポロッと乱馬とあかねの恋の話があったりするのがいい。

[うろさんの感想 · 2008年2月11日]

全三十八巻のうち、最終巻。
全部持ってます。

[未尋さんの感想 · 2008年1月26日]

これもアニメ化・映画化された作品。 恋愛は後回しにして、とにかくばかばかしい話のオンパレード！ 気分が沈んだ時、ふと手にすると悩んでることがバカらしくなります！ お互い素直になれないらんま・茜も　最後の戦いでは･･･？ 画像はコミック最終巻の表紙です。 個人的には主役２人よりも親父２人がツボでした（笑） 特に都合が悪くなるとパンダになりタイヤと戯れる親父、最高。

[sabansaさんの感想 · 2007年12月4日]

らんま好き
　昔のまんがだけど今の人もみたら絶対楽しいと思う

[cat in the cocoonさんの感想 · 2007年8月14日]

全38巻

[しののめ ゆきのさんの感想 · 2007年2月4日]

単行本にて、全３８巻所持。

[astrophelさんの感想 · 2007年1月25日]

大好きでした

[はうこさんの感想 · 2006年10月21日]

色褪せませんなあ

[臣さんの感想 · 2006年10月14日]

高橋留美子が描いた漫画の中で一番好きです。

[チカさんの感想 · 2006年10月13日]

すべてはこの作品から始まりました。

著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集　描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」