マギ (13) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.13
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本棚登録 : 2594
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091237743

感想・レビュー・書評

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  • 白龍の金属器強‼

  • アリババが船に乗る件が面白かったです。
    白龍が結構強くてびっくりでした。

  • アラジン、アリババ、モルジアナ、白龍がそれぞれの道を歩き始める。
    ついでに紅玉も帰国。

    旅の途中でまてしても厄介な奴らに出会う。
    やっぱりすんなりはいかないですよね。

    それにしても紅玉可愛かったなー

  • アラジン、アリババ、モルジアナ、白龍、それぞれが自分の進む
    道を見つけて旅立つ巻。
    すんなりと旅路が進むかと思ったら、手強そうな海賊まで登場。
    次巻が気になる展開でした。

  • 第119夜〜第128夜 表紙、背表紙共に「悲哀と隔絶のジン」ヴィネアを纏った紅玉姫。裏表紙はアラジンとジュダルのマギコンビ。折り返しはお茶目な魚な紅玉姫と、ゼパルを纏ったシン。

    ドゥニア姫の葬儀、紅玉姫とシンの魔装での手合わせ。紅玉とアリババが友人になる場面、食客だった紅玉姫、白龍、モルジアナ、アラジン、アリババの出立。アクティア王国での海賊退治。大聖母の術に嵌ってしまうところまで。

    丁度ザカンダンジョンから次のお話の繋ぎの部分なためか、シンドリアに滞在するメンバーの心情に焦点が当たった巻ですね。それぞれが次に旅立つための決意をする場面が多いのに加え、前巻から浮かない顔をしているシンとジャーファルの統治者としての苦悩が見え隠れする巻でもあります。しかし、健気な紅玉姫の背後に見えるゼパルの影が何とも意味深長というか……シンドバット王のずるい大人な部分なのかもしれません。

  • うわああああ紅玉ちゃんええ子やあああああああ(´;ω;`)

  • もはや白龍の巻www。
    魔力操作はんぱないって感じです
    てか、魔装してるシンさまがいけめんすぎて・・・///←結局そこ
    悶えました。はい←

    紅玉さんめっちゃかわいい。
    続ききになる。

  • 白龍くん、恋に目覚めた瞬間……好きです!
    ルフも桃色になっちゃうんだ~(笑)

    紅玉ちゃんとアリババとのやり取りも素敵ですねぇ。
    姫は最初の印象からどんどん変わりつつあります。可愛い。

    シンドバッド王の腹黒さも見え始め、ますます目が離せません。

  • シンドバッド腹黒いなぁ…
    紅玉も駒にしちゃいそうな感じ。

  • 122夜のアラジンのアリババなんてどうでもよさそうな顔がたまらない。

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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