- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091237743
感想・レビュー・書評
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白龍の金属器強‼
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アリババが船に乗る件が面白かったです。
白龍が結構強くてびっくりでした。 -
アラジン、アリババ、モルジアナ、白龍がそれぞれの道を歩き始める。
ついでに紅玉も帰国。
旅の途中でまてしても厄介な奴らに出会う。
やっぱりすんなりはいかないですよね。
それにしても紅玉可愛かったなー -
アラジン、アリババ、モルジアナ、白龍、それぞれが自分の進む
道を見つけて旅立つ巻。
すんなりと旅路が進むかと思ったら、手強そうな海賊まで登場。
次巻が気になる展開でした。 -
うわああああ紅玉ちゃんええ子やあああああああ(´;ω;`)
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もはや白龍の巻www。
魔力操作はんぱないって感じです
てか、魔装してるシンさまがいけめんすぎて・・・///←結局そこ
悶えました。はい←
紅玉さんめっちゃかわいい。
続ききになる。 -
白龍くん、恋に目覚めた瞬間……好きです!
ルフも桃色になっちゃうんだ~(笑)
紅玉ちゃんとアリババとのやり取りも素敵ですねぇ。
姫は最初の印象からどんどん変わりつつあります。可愛い。
シンドバッド王の腹黒さも見え始め、ますます目が離せません。 -
シンドバッド腹黒いなぁ…
紅玉も駒にしちゃいそうな感じ。 -
122夜のアラジンのアリババなんてどうでもよさそうな顔がたまらない。