- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091243225
作品紹介・あらすじ
巫女の生霊登場、その正体は…!?
狛犬の迷い九十九神を調査するりんね達の前に現れた
巫女の生霊──どうもその主は祓い屋・翼に縁あるようで…!?
月見で体育祭で怪異が起きたと思えば、鯖人・鳳・れんげに架印ら
馴染みの面々も大暴れ! 季節を問わず、死神・りんねは多事多難!!
感想・レビュー・書評
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翼君は鈍いけど憎めない。
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アブラゼミのカップルのデートシーンが一番笑えた。
命短し恋せよ乙女…ですねぇ。
最後の十文字くんと元同級生の巫女さんのお話から思ったのは、男の子ってどんな女の子だろうが告白されると嬉しいのかな。
やっぱり単純なのかな…。 -
第17巻。十文字の中学時代のクラスメート、榊さんの生霊の話がメインの回でした。
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「犬夜叉」は、なんていってもシリアスだったので、できなかった小ネタが、メチャクチャ冴えているなぁ。
この「うる星やつら」の終わりの時期と同じのりは、凄く好きです。
というか、「うる星」を読み返したくなってきた。 -
ゆるゆる。かわいいなあ〜。ちびまる子ちゃんのツッコミみたいな、デジモンの平田さんみたいな、そういうの不覚にもいつも吹いてしまうw
茶道部の冷たい視線、アンパンの闘い、十文字くんが告白されて有頂天の巻。 -
表紙に、見慣れない眼鏡っ娘が、、、と思ったら新キャラ(榊あやめ)でした。
今回の巻は、インパクトにちょっと欠ける感じの話が多かったかなー。 -
榊さんが純真で可愛い。また登場して欲しいです。
それにしても始めのセミが気持ち悪いです。
虫全般苦手なので…。
でも畳…もとい茶道部の話は面白かったです。
久々に笑いました。 -
人間に憑依したのがまさかの…。
個人的には笑った。