- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091243935
感想・レビュー・書評
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明青学園高等部編へ!
長い低迷の中にいる明青学園野球部。
だが、今も明青学園を愛する多くの男たちがいる。
時に迷走し愛する方法を間違える時もあったが、季節は変わり、時は流れる。
立花投馬、走一郎兄弟にも高等部進学の季節が近づいていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生になった!!
だんだん面白くなくなってきた!けど無言で別地点のカメラ1コマずつまわす手法みてると、ああ‥俺は今‥あだち充を読んでいる‥みたいな謎のムネアツ感がある‥‥!
3巻はつなぎの巻ぽいなあ〜〜ターニングポイントだし‥なんなら1〜3巻が序章というか前日譚、という豪華すぎるつくりですよね‥
それより巻末の広告でアイドルAとツールド本屋さん読みたくなってしまった‥(笑) -
2013/8/16 読了。
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ようやく高校野球…が、始まると言った具合。
あだち充らしい作風は健在。 -
この巻から、ようやく面白くなりそうと感じてきた。
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やっと高校生になった
やっと物語のはじまりって感じ -
あだち充ワールド全開!
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あだち充氏の定番にもなりつつある「序盤のわかりやすい障害による鬱々とした物語が、実は誤解なり何なりで解決していく」展開が今回も。要はここからどうなるかというところだとは思うのだけど、ここまで露骨に定番化されてくると、辟易する気持ちもなくはなく。あと、「タッチ」の世界とは地続きではあるものの、現状ほぼ別の話。