- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091250438
作品紹介・あらすじ
▼第1話/本当の姿▼第2話/目撃者は…!?▼第3話/三つ子の容疑者▼第4話/哀しき兄弟の絆▼第5話/落ちる死体▼第6話/疑惑の自殺▼第7話/花と蝶▼第8話/逃亡者▼第9話/怪獣ゴメラの悲劇▼第10話/去りゆく後ろ姿▼
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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背ラベル:726.1-ア-13
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名探偵コナンの第13巻。前回からの続き、ホームズフリークのメンバー内で起こった殺人事件の解決編へ。伊豆に遊びに来た蘭と園子たち。鈴木財閥と仲がいい富沢財閥の会長が殺される。三つ子の兄弟のうち、犯人は誰。画家の花岡が殺したイラストレーターは自分の画く絵にオリジナルのサインをしていた。映画"ゴメラ"の撮影見学に来た少年探偵団。阿笠博士がコナンに代わり解決役に。"扉絵は"鈴木綾子"、名探偵図鑑は"ブラウン紳士"となっている。
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何一つ謎が解けない
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★読了日不明。
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少年サンデーコミックス
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コナンの正体が平次にバレた。
さすがに睡眠銃ではダマされないか・・・
・三つ子の誰かが父を殺害
・目の前で落ちる死体
・怪獣ゴメラの殺人 -
イラストレーター蝶野さん殺人事件は覚えてた。
コナンくんの関西弁と、ゴメラ事件で阿笠博士が勝手に推理しだした時のコナンくんの顔が面白かった。