- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091251893
作品紹介・あらすじ
上杉のくのいち・おゆき、動く!!
上杉の女忍であり、信長夫人・帰蝶の侍女であるおゆき。織田家と上杉家の対立激化によりその運命が大きく動き出す!越後から来た密命は「織田信長の暗殺」。どうするおゆき!?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
最高に面白かったおゆきちゃん巻。久々に史実に沿った内容というよりはオリジナルな内容で、信長が二人いることと、恋愛要素が絡まって信長協奏曲の真骨頂がこの巻に凝縮されているように感じた。あとはやはり光秀さぶろー帰蝶の三角関係がクライマックスの引き金になるんだろうな。ほんと楽しみだ。
-
おゆきちゃん、ターニングポイントの巻、な11巻目。とき丸、不憫だなー(笑)
-
「あなたを守ります。」おゆきちゃん決意の巻です。まるまる一巻使ってのエピソードだから、おゆきちゃんはこの後、物語の重要な部分に関わってくるのでしょうね。明智の正体も知っているわけだし。
次巻は上杉謙信が登場です。どんな変人キャラになっているのか…期待してます。 -
おゆきちゃんって何か可愛いね❤️
-
-
-
和睦を結んだ石山本願寺 天王寺砦 傲慢で不遜な所業の数々 公方様を思い出すな… 甲斐の虎…越後の龍か… 安土城の建築現場 越後に戻ってきた 形見 解放 顔に疵きず 髪切った? 上杉の忍 あいださん? 下賤の者
-
作中天正4年とあるが、本能寺の変が天正10年だからあと6年くらいしかない。信長は50歳くらいで死んだはずだから、サブローは今四十代?にしては顔も言動も若い。恒ちゃんが「もう若くないのですから」と言っているが、説得力が感じられない。というか長可以外歳をとってないように見える。
ていうかサブロー周りにサブロー好きの手練が増えてきて、本能寺で死ねるの?と思った。 -
ストーリーは文句なしで面白いのですが、キャラがどんどん若返ってるのが気になる。。8巻くらいの絵に戻ってほしいなぁ。