- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091260017
感想・レビュー・書評
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サッカーが現実的に描かれててうれしい。
でもファンタジーはしっかりある。
一緒に「同じ絵」を見てください。
読めば分かる。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きなサッカー漫画。
サッカーそのものに重点を置き、ライバルとのポジション争いあり、姉弟愛ありといったバランスが取れた作品ですごく面白い。 -
全25巻
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沖田薫に出会えてよかった。「またサッカーができる」
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サッカー好きの少年・坂本轍平のサクセス・ストーリーを描いたサッカーマンガです。轍平は高校一年生。東京・水本高校でサッカー部監督を務める姉の琴音を頼って、はるばる九州から転校をしてくる。そんな轍平が成長していくと言う話です。
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主人公のてっぺいは、九州の離島で1人でサッカーの練習をしていた。昔は、姉に教えてもらっていた。てっぺいの姉琴は、サッカーが上手くLリーグに呼ばれるほどの実力だったが、ケガをしているため、その夢は諦めた。
てっぺいは、高校サッカーの顧問をしている姉を頼って上京しファンタジスタとして成長して世界へ行った。そして、マルコ・クオーレを追いかけて、イタリアに行く。 -
絵で好きな人と嫌いな人に分かれると思いますが、内容は凄く面白い!笛!に続くお気に入りサッカー漫画ですv
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サッカー漫画では珍しいえの表現の仕方だけどそこら辺がすき。
この作品は強いイタリアが隠れたテーマになっているからイタリアファンにはお勧め。 -
サッカー漫画としても凄く面白いと思うし、戦術も戦略もちゃんと考えられている漫画で、ただ根性と友情で突き進んでいくタイプではないマンガ。少年漫画の王道としての良さも残しつつ、真面目にサッカーの魅力・面白さも描いた本格的な漫画で、サッカーにそれほど思いいれがない人も読むとサッカーが好きになる漫画、サッカー好きにはかなり面白い漫画…って感じでしょうか。まわりで実際にサッカーやっているふつうの人も気に入ってくれました。たとえ面白くないなあと感じたとしても5巻まではとりあえず読んでみることをゼヒお勧めします。 U18合宿の話あたりから加速度的に面白くなっていくので。日本編の登場キャラの名に、幕末人物の名をもじってつけてあるのが面白い。
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近代サッカーの最高峰の漫画だと思います。サッカーという面で見ればかなりの面白さで絶品です!