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- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091260673
感想・レビュー・書評
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文化祭のボードゲームカフェは、大盛況。だるまさんがころんだに、すこしルールを足すだけで、ぐっとゲーム性が増し。そして、ゲーム作家が夢、ということがお互いわかったエミーとミドリ。一人用ゲームの世界観に迷い込んでしまったミキ。オニリムは、やってみたいと思わせる奥の深さ。最終面接に使われたパンデミックも興味深く。ますますボードゲームへの興味が増してきた。
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中道裕大の放課後さいころ倶楽部5を読みました。
ボードゲーム紹介コミックの5巻目でした。
今回も女子高生3人+留学生1人がボードゲームを紹介しています。
今回はピット、オニリム、エルフェンランド、パンデミックが紹介されています。
自分のゲーム会でも定番ゲームとして準備しておきたいと思ったのでした。 -
「ピット」
「オニリム」
「エルフィンランド」
「だるまさんがころんだ」(伝統の遊び)
「パンデミック」