本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091263605
感想・レビュー・書評
-
だんか檀家の名簿の整理 スピードイーター 一角 俺の合金製の心臓にオイルを流せ!俺にガソリン排気の呼吸をさせろ! チューンナップして換装 蟻地獄→薄羽蜉蝣 奈良と和歌山の境 精進と陰徳 和羅と凶羅 エレザールの鎌 九印 壁の花 日崎御角 二代目の女 柔和な表情の中にも気迫がある
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い…のだけど、本編が進まないなら一角は登場しなくても良いのでは?と感じた。結局、妖や怪物とのバトル、トラブル頼みというか、マンネリ化に陥っている感じ。
なので、白面の者との戦いに直接関係しない内容であれば、バトル以外の方法で楽しませて欲しい…というのが(贅沢ですが)感想です。メリハリで良いと思うんだけどなー。
あと、うしおはお役目(日崎御角)とは初対面なので、こんなに涙するのはちょっと不自然(これまでの涙シーンを考えても…)。
白面胎動、キリオ…と、次巻も楽しめそうですね! -
一角・くらぎ。そしてキリオと九印。
お役目様大往生。
潮という希望を確信しての大往生。獣の槍の伝承者が見つかるまで、白面を封じ続ける人生。封印のつなぎで終わるはずの人生が、潮と会えたことで報われたと思います。自分のやり遂げた仕事の完成が確信できたのだから。
お役目様大往生。