- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091264190
作品紹介・あらすじ
▼第1話/ターゲットを追え!▼第2話/新たなる指令▼第3話/黒の組織VS.FBI(1)▼第4話/黒の組織VS.FBI(2)▼第5話/新しい先生▼第6話/秘密の通学路(1)▼第7話/秘密の通学路(2)▼第8話/戻れない二人▼第9話/密閉された車▼第10話/偽りの愛情▼特別付録/名探偵コナン完全キャラクターBOOK●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/黒の組織の一員であることが発覚したアナウンサー・水無怜奈。彼女に仕込んだ盗聴器から、衆議院議員候補者の暗殺計画を察知したコナンだったが、狙撃場所を示す暗号「エディP」がなかなか解けない。暗殺時刻まで30分を切ったとき、"狩り場""二重人格"などのキーワードからコナンが謎解きした場所とは…!?(第1話)●本巻の特徴/危機一髪のところで暗殺を阻んだコナンだったが、黒の組織は暗殺場所を変更。しかも、コナンが仕掛けた盗聴器に気付かれてしまい、組織は毛利小五郎のもとへ…!?(第1~4話) その他、行方不明になった少女の捜索をめぐる少年探偵団の活躍(第5~7話)、蘭のクラスの転校生・本堂瑛祐が毛利探偵事務所を訪れたときに起きた事件(第8~10話)を収録。●その他の登場人物/灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナン、哀と共に少年探偵団を結成)、水無怜奈(イタズラに悩み小五郎に捜査を依頼した人気アナウンサー。実は黒の組織に関係している)、ジョディ・スターリング(帝丹高校の英語教師として来日したFBIメンバー)
感想・レビュー・書評
-
背ラベル:726.1-ア-49
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
-
映画やアニメで知ってた所に追いついてきた
-
少年サンデーコミックス
-
哀が歩美の言葉で考えを変えるとは想像していませんでした。
変わるとすればコナンだと思っていたので。
猫の話は殺人に発展しなかったので、和みました。
たまにはこの様な話があっても良いですね。 -
黒の組織追跡の結果、水無(キール)は事故に…
毛利探偵事務所が標的になったときは、危機感あった。
オッちゃん、この先本当に大丈夫なのか心配。
水無似の本堂登場。
明らかに只者ではない。
・黒の組織対FBI、キール捕獲
・小学生蒸発?
・雪降る車内で練炭自殺、どんくさい本堂 -
巻末のデータブックでおさらいできます。
作者のお気に入りは37巻の爆弾事件とのこと。