舞妓さんちのまかないさん (3) (少年サンデーコミックススペシャル)
- 小学館 (2017年9月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091278289
作品紹介・あらすじ
花街の舞台裏16歳のまかないさんの物語
舞妓さんを目指したものの、挫折し屋形(置屋)のまかないさんとして働くことになったキヨ。
一方、一緒に青森から上京してきた同級生・すーちゃんは、師匠から”100年に1度の逸材”と評され、華々しく舞妓「百はな」としてデビューしました。
新人舞妓としてひたむきに頑張るすみれ。けれどどんどん前に進む自分に心がついていかないときも。そんなときにすみれをささえてくれるのは、青森にいたときと変わらないキヨと、彼女の作る、毎日のごはんなのでした。
華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、
温かな人間模様が描かれるお台所物語第三巻!
感想・レビュー・書評
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時は年末。あまり飾りつけをしないクリスマスもあるが、年末年始はある。久しぶりの青森、いいなぁ
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舞妓さんちのまかないさん 3(少年サンデーコミックス)
第20話〜第30話 -
表紙見てドキッとした!
作中は、色付いてないので判らないのだと思うけど、実際には舞妓さんなので真っ白なのね。
もちろん1日中って事は無いはずなのだけど、何処かのタイミングでは真っ白になってるはずで、それは結構な違和感があるのだ。 -
キヨちゃんちのおぞうに食べてみたい。くるみだれおいしそうだな。焼きおにぎり、子らが小さかったころ土曜日のお昼によく作ったなあ。思い出すわあ。ミートソースも自分で作るとおいしいよね〜クロックマダムも作ってみたい。イギリストースト気になるわあ。
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今回は、キヨちゃんとすみれ(百はな)の年末年始の話でしたね。年明けの舞妓さんに戻る前にみんなでファーストフード店に行ったのもよかった。
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風流だね
鏡餅でおかき作りたい