からかい上手の高木さん (11) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 : 山本崇一朗

• 小学館 (2019年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[myomyaさんの感想 · 2019年7月5日]

漫画喫茶で読みました。
この巻、高木さんがわりとギリギリを攻めてくる。
西片が対応を誤って済し崩し的に両想いが発覚するのを狙ってるようにも見える。
巻末のバレンタインの話って以前も別の巻で読んだ気がするのだけど・・・いや、流石にまさかね。

図書の先生は左利き。

図鑑のティラノサウルスは古い形状だね。
今は尻尾は地面に付けていなかった（尻尾で身体を支えているワケではなかった）というのが主流だし、羽毛も生えてたかもとされている。
戦隊モノだとキョウリュウジャー以降がこのタイプ、それ以前は図鑑と同じタイプになってる。
戦隊モノが５０周年・６０周年くらいになったとき、その頃の子供たちには過去の恐竜戦隊のレッドメカのモチーフが何なのか分からないかもしれないね。

[youmi517さんの感想 · 2021年5月18日]

　再読。
　ますます小学生みが増している西片。成長しないなぁ
……いや、成長して欲しくない。このままの西片と高木さんをずっと見ていたい。
（210518）

[でかさんの感想 · 2021年2月17日]

ふたりで図書委員、良い

[danさんの感想 · 2020年5月27日]