AMAKUSA1637 12 (フラワーコミックス)

著者 : 赤石路代

• 小学館 (2006年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[sakusaku2828さんの感想 · 2011年9月13日]

ご都合主義が過ぎる。予定調和、お約束をうまく表現して欲しいな。

[ダン・トーマスさんの感想 · 2011年7月21日]

最終巻で思わず涙が出た作品。一生の友達って良いなと思わせてくれるラスト。マンガで泣くのはほぼ初めてだった勢いで書いたまま未だ出していないファンレターが…。
現代の高校生がタイムスリップして天草四郎に成り代わり、時代をかえていく物語。宮本武蔵や柳生十兵衛なども登場する。歴史上の人物も設定をかえつつ登場するので、ちょっとはお勉強に役立つ。

[涼香さんの感想 · 2011年5月4日]

一気に読みました。
ラスト、、最後までどっちかわからなかった。
でも、あれでよかったのかな。。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月20日]

【M】【完結】

[hiiragisoさんの感想 · 2009年3月20日]

我が家の『赤石路代収集』はこの作品からでした。

[備忘録さんの感想 · 2008年5月23日]

【完結済】＜全12巻＞
絵はちょっと入り込みにくいけど、なんといってもタイムスリップもの！それだけで無条件に面白く感じてしまう。実際面白いしね！これ絶対小さい頃のバックトゥーザヒューチャーなんかの刷り込みに違いない。

[sakurakonさんの感想 · 2008年5月11日]

完結

[千夏さんの感想 · 2007年3月23日]

現代の高校生が1637年の天草にタイムスリップし、そこで天草四郎と呼ばれるようになり、仲間達と天草の乱に巻き込まれていく・・