僕の初恋をキミに捧ぐ (8) (フラワーコミックス)

著者 : 青木琴美

• 小学館 (2007年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

デートとか、普通のことが全部、全部、すごく幸せなことなんだ「病状は悪化しています」 「近いうちに 学校にも行けなくなるかもしれません」
ごめんね、母さん。
もう、限られた時間なら、僕は1秒でも多く、繭のそばにいたいんだ…

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年9月19日]

※感想は第12巻のレビューに。

[sapphire-blueさんの感想 · 2019年1月7日]

【最終レビュー】

この章が一番の佳境といってもいい。

それぞれの家族（逞と繭さん）間の関係図を含め、物語の全体像が、より、一歩大きく展開されていくからである。

※逞、繭さんの母親と直接の面会

→明らかになっていく、病に関するＮＧ要項

※繭さんの父親→繭さん

※逞の父親→繭さん

※逞自身から、本来の率直な想いを両親の面前において告げる場面…

※逞が再度、自分の本心で強く誓うこととは…

※弓道部…逞の心身の姿勢を通しての、繭さんの内に秘めた想い。

〈弓道部・和装スタイルでの雰囲気〉

これも、是が非でも観てみたい。凛とした雰囲気を、しんみり、伝わってくるものがありましたから…

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年1月31日]

付き合う事になって出てきたセックス問題。心臓病だとセックスできないんだ。程度にもよるんだろうけど。繭は逞の病気の程度の重さまでは知らないのかな。僕妹のスピンオフだよって強調のために出てきたとしか思えない郁の登場にはびっくりした。自分の存在自体が逞の心臓の負担になってるなんて繭辛すぎる。しかし目覚めてすぐの病院のベッドで何やってるんだって思ってしまった。一瞬だけ出てきた昂サマ。頭痛そうにしてたのが気になる。

[すかりんさんの感想 · 2015年5月15日]

面白くてはまってしまった。電子書籍にて。

[翡翠さんの感想 · 2010年6月30日]

いつ読んだか忘れた＠漫画喫茶。
とりあえず全巻読んだ…はず。

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月30日]

デートとか、普通のことが全部、全部、すごく幸せなことなんだ

「病状は悪化しています」「近いうちに　学校にも行けなくなるかもしれません」
ごめんね、母さん。
もう、限られた時間なら、僕は1秒でも多く、繭のそばにいたいんだ…

[未夢さんの感想 · 2007年12月10日]

「病状は悪化しています」「近いうちに 学校にも行けなくなるかもしれません」　ごめんね、母さん。　もう、限られた時間なら、僕は１秒でも多く、繭のそばにいたいんだ…

[さやかさんの感想 · 2007年11月14日]

絵が好き〜
ぼくいもより好き

[ゆきさんの感想 · 2007年9月7日]

'07.08.21