- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091333193
作品紹介・あらすじ
蛇蝎62代目・仙寿亜人の妖艶なる事件簿!
表向きは京都の帯問屋、しかし本業は、“気学”を用いて人を殺める闇の商売“蛇蝎”。その暗殺秘術を継承した亜人は、気の使い道を正道に戻すよう執拗につきまとってくる謎の男に追われ…!? 秋里和国が渾身&流麗に描くサスペンスアクション!
感想・レビュー・書評
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蛇蝎とは、気学を用いて人を殺めることを生業とした人たちのことをいう。自らの手を汚すわけではなく、殺めたい誰かの生年月日から占った、その者にとっての凶方位を依頼人に伝えるというただそれだけの仕事。けれどその誰かを死に追いやるのは蛇蝎であることに違いはない。それを厭った「気」は、蛇蝎62代目当主・亜人に力を良い方向に使うよう伝えるが―――
九性に興味がないと難しいかもしれませんが、そういう占いが好きな人からすれば楽しめるはず。気様がかわいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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九星気学とか気とか難しいけど、知識が広がりそうで面白い!
でも、何回も読まないと理解出来ない自分が悔しい。 -
続刊
意外と肉付きが良さそうに見える主人公。
「気」について詳しくなるけど、知識を消化するのがちょっと難しい。 -
気学、難しくて何だか当たりすぎて怖い。でに続きは気になるので、あまり深読みせずさらさら読み流そ。
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【デザイナーメモ】カバーレイアウト、帯、総扉、目次など担当。原画はカラートーンによる作画で、錦絵というか版画っぽい感じを生かすためにあえて蛍光ピンクなしで分解。赤金の特色は煉丹術というか毒薬のイメージです。裏表紙の図案は作中にも登場する洛書。地紋の文章は『史記』より徐福/徐巿登場のくだり。
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坂道のアポロンの隣にあったので買ってみた。
この人の本、久しぶりに読んだ。
おもしろいんだけど、気学難しい。 -
1巻読んだところ。
生年月日教えたらあかんで~、な設定で、東京BABYLONちょっと思い出した・・・
そりゃそうか・・・・
ストーリー自体、面白くてグー!