- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091336507
作品紹介・あらすじ
薫・千太郎・律子の関係に変化が…!?
千太郎は年上の女性・百合香への思いをようやく断ち切り、新たな生活を歩み始める。一方微妙な三角関係の中で揺れ動いていた薫と律子の関係が一気に動き始める…!?さらに千太郎の身辺に大きな動きが……?読み始めたら目が離せない60年代の熱く切なく不器用な青春模様。
【編集担当からのおすすめ情報】
青春群像いよいよクライマックスです。それぞれを思いやる薫・千太郎・律子の三者三様の心の動きが切なく描かれていきます。
感想・レビュー・書評
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やばいやばい、、、せつなさが止まらない
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1960年代の青春。ジャズバンド、淡い恋に一生懸命な高校生の彼らにも、進学や家庭など様々な問題が立ちはだかるけれど、いつかは全てが甘酸っぱい思い出に変わるのだろう。
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千太郎、一人でどこかへ行ってしまわないで!!
薫くんは、千太郎くんが前話してくれたこと知っているから心配して訪ねてくれたんだよ。
友達なのに、ここは甘えて心の内を話してもよかったのに・・・。
不安な気持ちのまま8巻へつづきます。 -
やっと薫さんと律っちゃんが両想いに!
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風呂場の曇りガラスの向こうで律子が遠ざかっていく描写が上手で、切なかった。
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留年しそうな千太郎に必死で勉強させるボンが可愛い
そして父親が帰ってくると知った千太郎が切ない…
7巻ラストのサラを逃がすシーンはアニメでも印象深い場面だったなぁ