- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341099
感想・レビュー・書評
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いよいよ進展があってかなり続きが気になります。斎藤さん、いつもさりげなく格好いいけど、今回がっつり格好いいです。
あと土方さんの色気が半端なくてドキドキします。(かっしーの気持ちがよく分かります・笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素直で、考えるの苦手で、でも嗅覚が鋭くて、近藤さん、土方さんにどこまでも忠実で・・・斉藤さんに蹴られても、殴られても(あ、この巻では殴られてなかった)、シッポ振ってる、なんだか、ますます犬みたいな沖田さん。が、やっぱり、かわいいです。
セイちゃんが、余計なことに首をつっこまずにいられないのを、たしなめながらも、優しく守ってる。小柄なセイちゃんと、背の高い沖田さんの身長差もいい感じ。
本筋は、御陵衛士が分離するとこなんだけど、小説を何冊も読んだ私はイメージが既にあって、このマンガの伊東さんの人格に、めちゃくちゃ違和感が。ギャグすぎ。藤堂さんも、この期に及んでこの明るさは、ちょっと・・・。
賛否両論あるだろうけど、ある意味一番の見所は、最後の2ページ。斉藤さんいい味出してます。そしてますます不憫~(合掌) -
まさかの斎藤サンの行動には驚きました。史実とかこのころのお話はわからないけれど、可愛かった斎藤サンが私の中でかっこいい男に変化したので驚いております。
あぁ、これであの可愛い斎藤サンが漫画で見れなくなってしまうかと思うと、残念で仕方がありません。まぁ、ちょっとは出てくるかもですけど、悲しいです。
でも、なんだかんだいって沖田サンと土方サンは似ているんだなぁ。それがこれから楽しみかも。 -
新撰組漫画。少女マンガなので主人公が女の子で新撰組に入隊していて、史実の一部を彼女が担ったりするが、しっかり研究された上で描かれているので好感が持てる。31巻では斎藤さんがいろんな意味で大活躍、大好き。
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きゃ~~~~!!
何なの、総ちゃん!! フェイントすぎますよ! -
馬鹿ですね私 顔が緩んでしようがない
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まぁ、こんなもんだ。