Piece (8) (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.81
  • (14)
  • (32)
  • (21)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 299
感想 : 20
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091345028

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一気に明らかになった真実。
    最後に寸止め。
    どうなんの!?

  • 比呂を捕まえ、真実がだんだん明らかになっていくのはいいんですけど、読み終わったあと、なんか心が重くなるんですよねぇ。
    後ろ向きな気持ちのときは読めないっていうか。

    結局比呂とはるかには何もなかったことが明らかになったのはいいけど、当初の目的、はるかを妊娠させたのは?というところで、礼美が衝撃発言。

    確かにはるかがそれらしいことを言ってるなって回想シーンはあったけど、相手が礼美とは思わなかったです。
    そろそろラストに向かってくれていいんだけど、どういう風に終わるのか気になります。

  • 結末に向けてどう動いていくのか目が離せない。

  • かなりピースがはまってきたなー。
    なんか、成海母、こわいよ(T_T)
    そしてはるかちゃん、いい子だよ、うん。
    あぁ、続きがはやく読みたい。

  • 巻の最後で、すっかり忘れられていた当初の目的を思い出した。

  • 人の過去をここでもかってぐらいさぐってます。みんなの闇がつぎつぎと明らみに...

  • この一冊にどれだけ真実のpieceを詰め込んだのか。
    最後の最後に、重みあるpieceを残してくれた芦原先生。

    次巻で完結なのかな?

  • かなり全容が明らかになってきた!私の中のピースも埋まってきた感じがします。
    しかしまあほんとこの兄弟、家族はあれですね。
    いやー暗いねこの話。

全20件中 11 - 20件を表示

芦原妃名子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×