7SEEDS (26) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
4.08
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感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091355805

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ核心に迫ってきている感あり。各チームのメンバーが勢ぞろいする日も近い!?

  • まつりちゃん、がんばった!
    まぁ、多少「とほほ」な感じはあるものの、好意をもって受けとめてもらえたんだし
    今回はこのへんにしといたって。w
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    小瑠璃ちゃんも前へ進めてよかったよかった(涙。
    ハルとお互いに成長できてる感じがすてきよん。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    今回はお蘭姐さんの吐露に泣けそうやった。
    考えてみたら、彼女だってまだ若いお嬢さんなんだよねぇ。
    しかも元エリートさんでさ。
    うんうん、がんばってるよ、あなたは!
    牡丹姐さんと逢えて、少しでも貴女が楽になれたら良いな。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    男の子では、ハルと蝉ちんががんばってマスね~。
    もぉオバちゃんきゅんきゅんよ(笑。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    それにしても、夏Aが17歳年上って設定が
    どう回収されんのか気になるわぁ。
    安居と嵐が親子とかやったら笑けるんやけど。w

  • 鍵島の地下篇。今回は(めずらしく)比較的恋愛な感じ。牛歩の歩み的なペースながら、ディストピアだから生まれる感情・関係にいまだわくわく。個人的には夏Aの変化が何より楽しみ。「主題」に漸近線的に近づいてゆく。

  • 佐渡の地下パート長く感じるけれど、それぞれ二人きりになれて感情を吐露出来たのは良かった。次巻の予告がすごく気になる!王道路線ではなく新巻さんと花の進展に期待。(無理かな…)

  • 頑張る蝉丸さん。
    彼の人生で、こんなに真摯になったことはないのでは?(根は真面目な青年だと思うんだけど、つっぱってたから、真摯さを表に出すことなんてなかったと思うんだよね)

    ナッちゃんも気づいた。
    嵐くんへの気持ちは、きっと"憧れ"だったんだと思う。

    そういえば、牡丹姐さんとお蘭さんって、まだ会っていなかったんだねぇ。
    それに驚き。(読者は全員を知っているから)

    小瑠璃も呪縛から解き放たれた。
    繭やのばら、雹くんたち「助けられなかった」みんなと一緒に生きて行くことができるだろう。
    今回のMVP。

  • 小瑠璃がんばれー
    やっぱり繭ちゃん最高だね。
    帯の言葉はそういう意味か。泣けた…

    でもでも今度はお蘭さんが!早く助けて!!
    要&安居&嵐もまずい状況だし。
    26巻にして、今までで一番怖いかもしれない。

    次巻予告なんて今まであったっけ?

  • 相変わらず、前巻がどのように終わったのか忘れてしまってたので、最初「なんでこうなってんだ?」と思ってしまいました。

    今回はまつりちゃんがかわいかった。
    確かに、あの世界でつきあうって。どういうことだ?

  • 2014/1/10

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