- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091355805
感想・レビュー・書評
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いよいよ核心に迫ってきている感あり。各チームのメンバーが勢ぞろいする日も近い!?
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まつりちゃん、がんばった!
まぁ、多少「とほほ」な感じはあるものの、好意をもって受けとめてもらえたんだし
今回はこのへんにしといたって。w
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小瑠璃ちゃんも前へ進めてよかったよかった(涙。
ハルとお互いに成長できてる感じがすてきよん。
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今回はお蘭姐さんの吐露に泣けそうやった。
考えてみたら、彼女だってまだ若いお嬢さんなんだよねぇ。
しかも元エリートさんでさ。
うんうん、がんばってるよ、あなたは!
牡丹姐さんと逢えて、少しでも貴女が楽になれたら良いな。
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男の子では、ハルと蝉ちんががんばってマスね~。
もぉオバちゃんきゅんきゅんよ(笑。
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それにしても、夏Aが17歳年上って設定が
どう回収されんのか気になるわぁ。
安居と嵐が親子とかやったら笑けるんやけど。w -
鍵島の地下篇。今回は(めずらしく)比較的恋愛な感じ。牛歩の歩み的なペースながら、ディストピアだから生まれる感情・関係にいまだわくわく。個人的には夏Aの変化が何より楽しみ。「主題」に漸近線的に近づいてゆく。
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佐渡の地下パート長く感じるけれど、それぞれ二人きりになれて感情を吐露出来たのは良かった。次巻の予告がすごく気になる!王道路線ではなく新巻さんと花の進展に期待。(無理かな…)
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相変わらず、前巻がどのように終わったのか忘れてしまってたので、最初「なんでこうなってんだ?」と思ってしまいました。
今回はまつりちゃんがかわいかった。
確かに、あの世界でつきあうって。どういうことだ? -
2014/1/10