- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091373540
作品紹介・あらすじ
時は幕末の京都。後に新選組と呼ばれる壬生浪士組に、神谷清三郎と名乗る者が、入隊を志願してきた。実はこの清三郎は女で…!? 幕末青春グラフィティ!!
感想・レビュー・書評
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芹沢先生の最後、なんだかジーンときました。
お梅さんも一緒に逝けてよかったと思います。
この巻では桂小五郎も出てきます・
のちのちセイちゃんと会ったりするのかな!?
あとお菊の話…あれは誰でも勘違いしますって!!笑
セイちゃんp(#^▽゚)q ファイトッ -
芹沢先生・・
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どっきゅん
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(2008/8/14 読了)
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P31〜32
『何が正しくて何が過ちかは 後の世に問うしか手の無い事でしょう
ただこれが過ちで いつかこの世が先生を裁くなら
私も共に裁かれるまで
私の“信じる”とは そういう事です』
P70
『「逃がすつもりだった」「殺すつもりだった」
そんなのは全て戯言です
大事なのは 最後に何を選び採るかと
己の出した答に 命を賭せる勇気です
あなたは 立派に武士ですよ』
★芹沢派粛清・局中法度
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この表紙、お気に入りw
セイがどんどん、強くなってます。
恋する乙女は強いのねぇw -
あなたは立派な武士ですよ。