- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384034
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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藤君と椎香ちゃんのお母さん、どうしようもないよね。
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せつないよーみんながみんな悲しんでる。辛い思いを背負って、なおもがいてるんだなあって感じた。しいかちゃんの運命がかわいそすぎる。大切に思っていた家族がまさかとんでもない亀裂が入っていて、自分は異質の存在だったなんて・・・。中学生では受け入れるのが辛いよ。
やっぱそんなときにタイミングよく現れる大吾はかっこよすぎね。喧嘩も強くなって男らしさを感じる!素敵、最高、もっともっとのかっこいいとこちょうだい!笑
藤くんも言葉は天の邪鬼やけど、行動は一途で素直なところあるよなあ。杏に会いにいっとったんは、自分の気持ちいつ伝えようか迷っとったんちゃうかなー。 -
不器用でもまっすぐな恋をする杏と大悟だが、
杏の父親との再会によって2人の仲は一変する。
形は違えど亡き母を想う父と東京での生活を杏は選び、
大悟との遠距離恋愛が始まった。
一方で、名門月島家の跡取りとして、
同じ東京で暮らし始めた藤だが…。 -
やっぱりそういう展開ですか。。
いろいろせつないなぁ。 -
ついに想いを告げた彼はこれからどういった行動をとるのだろう。父親のことは誤解したままだろうし。気になります。
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杏と大悟のはじめて。詳しく書いてないけども、その情事はきっと綺麗だったんじゃないかって。ドキドキしながら読んだなぁ。夏という季節は色々なことが進む。良いことも悪いことも
クールな藤くんが杏に思いを伝えた後の笑顔が、ちゃんと笑っていたのだろうけれどとても辛そうで。 -
父親が違うの椎香の方だったとは、、、、これで又一波乱ありそうです