ふしぎ遊戯 玄武開伝 (2)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091384720

感想・レビュー・書評

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  • 前作で結末がある程度分かっているので、どうなるのか楽しみです。

  • 「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の第二巻。父が中国の書物を訳した「四神天地書」という本の中に吸い込まれてしまった多喜子。
    本の中では「玄武の巫女」と呼ばれ、人々からは煙たがられていた──この巻では室宿が登場。スーパーひきこもりだと思いました(笑)。

  • ふしぎ遊戯の最新作であり、原点の物語。
    玄武の巫女として本の世界に引き込まれた多喜子の運命はどうなるのか、ラストはどうなるのか、非常に気になっております。

  • 前作ふしぎ遊戯からはるか昔の大正時代多喜子は父が訳していた四神天地書に吸い込まれてします。
    玄武の神子として玄武召喚を目指す。
    玄武七星士のうち2人は前作でも少し登場したのでこの人たちこんんな旅をしてきたんだなぁ・・とか思って楽しいですvv
    もちろん前作読んでなくても十分楽しめますv

  • 待ってた作品。文句なしに面白い。

  • まってました!
    やっぱ渡瀬さんはファンタジーまっしぐらがいい。

  • 遂に渡瀬悠宇先生によって再び歩み出したふしぎ遊戯ワールド!今度は玄武の巫女の話です。時代背景もまったく異なる異世界に吸い込まれていった多喜子とそこに集う七星士が織り成す物語!期待!!

  • <p>さてさて、ふしぎ遊戯玄武開伝、これは現在連載中の作品です。</p>
    <p>ふし遊の世界には4体の神様がいて、その中の1つ玄武の巫女のお話です</p>
    <p>時は大正、奥田多喜子という少女が本の世界へ入ってしまい…</p>
    <p>ふし遊ファンとしてはたまらない玄武編!!</p>

  • リムドはどうなっちゃうの??とドキドキの展開。

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