- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091393081
作品紹介・あらすじ
いよいよクライマックス!緊迫の最新34巻
佐渡島の地下にある”方舟”内に眠る105人の子ども達の救出を急ぐ一行。
新巻の決死の行動で、危機を切り抜けた花は、ナツ達と合流し、方舟の内部へ。
そのまま地上を目指そうとするが、水グモの襲来や、トンネル内火災が発生!
脱出までのタイムリミットが迫る中、メンバー達は稼働スイッチを操作するけれどーーー!?
いよいよ、クライマックス! 完結直前の最新巻!!
感想・レビュー・書評
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次回で最後かー。
終わり方が想像できないなぁ。。。 -
くるみの出産、皆が必死で泣けた
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人類が絶滅した後の未来へ送り込まれた若者達のサバイバル物語第34巻。今回も引き続き方舟に至る紆余曲折。脱出ポッドの苦難、そして新しい生命の誕生。それぞれの人生にケリがつき始めている。次が最終巻。どう終わるのか。
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正直くるみ達のこと忘れていた。
出産シーンは感動。
経験者ならなおさらじゃないだろうか。
あんなに大変で、万が一のことがあり得るのに、ここで産むって、想像を絶する。
でも、新がみんなの希望になるんだ。みんなで育てていくんだろうなと思うと、この最悪な世界で生まれたけど世界一幸せな赤ちゃんのような気もする。
要さんはもうダメなんだろうか。
花たちもどうなるのか。
いよいよ、最終巻。 -
最終話は知ってるとはいえ泣いた泣いた。要さんは和彦さんだったよね?(違う?)4コマ含めて和彦さん声で読んだけど、不憫だ(笑)本編では自分の使命を全うした感はあるのかな。
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サバイバル生活の中での出産はテンプレやけど、それでもやはり感動的で泣けるんだ。
新巻さんがガーディアンじゃなくてパーサーカーなんだって話好き。なんか腑に落ちたし、分かる。