ドラえもん プラス (1) (てんとう虫コミックス)

著者 : 藤子・F・不二雄

• 小学館 (2005年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[takurouさんの感想 · 2006年11月27日]

この本は普通の単行本には載っていない話を集めた本で見たことない話が読めて楽しいです。特においかけテレビっていう話の時のドラえもんが今と少し違ってて面白いです。

[suwaさんの感想 · 2006年7月23日]

単行本未収録作品を集めた単行本。なぜ今まで未収録だったのか理解に苦しむ名作揃い。

[gundaさんの感想 · 2005年7月12日]

何を隠そうドラえもんのてんとう虫コミックスは全巻持っている。プラスシリーズはてんとう虫コミックスに未収録だった作品を集めたもの。知らない話が読めるのは素直にうれしい。時系列に収録していないので、70年のものから80年代後半までいろいろな時代の話がランダムに出てくる。絵柄やキャラの性格まで違っていて面白い。

[chiaki0024さんの感想 · 2005年6月13日]

やっぱりコレ。

[bonoさんの感想 · 2005年6月13日]

すごく、マニアックな笑いを堪能できる一冊。ヒミツゲンシュケンが夜中にパンクするあたりが最高。今後も期待大。

[マーキーさんの感想 · 2005年5月14日]

今作のページをめくった時、思わず「嗚呼・・・」と胸が詰まった方も多いはず。（当たり前のことではあるが）あまりにも昔と変わらない絵柄やテンポや雰囲気に強いデジャヴと懐かしさを感じてしまう。現在家にドラえもんの単行本が無い方は是非手に取ってみてください。泣けます

[RIGHAN722さんの感想 · 2005年5月7日]

とりあえずドラえもんの本はめっちゃ好きvvv

[eriko7548さんの感想 · 2005年4月27日]

ドラえもんの単行本未収録作品を集めた本。

[廃人さんの感想 · 2005年4月23日]

コンビニで売られていた。
『小学○年生』の連載を集めたシリーズ(全五冊)のうちの第一冊。