とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 962
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091514806

感想・レビュー・書評

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  • 書道にかける青春群像劇6巻。話は全国区へ。キャラも増えてきました。頑張れユカリ(男子)!図書館予約数は1(2010/10/10現在)です。

  • 書道部に青春をかける高校生たちを描く、正統派ラブコメ漫画です。高校生の文科系の部活動に焦点を当てつつ、ノリは体育会系という点が、新鮮な作品です。最新刊が出たばかりですが、その前にまず、読み残していた第六巻を読みました。書の甲子園(この漫画で初めて知りました)の地、大阪を訪れるという新展開です。主人公・縁が想いを寄せる結希に、かつて差出人不明のラブレターを出した人物が、ついに登場。しかも、その人物は・・・という、いわばお約束の、なかなかありえない展開。新キャラも何人か登場し、今後ますます話が膨らんていきそうです。

  • おばあちゃんまで話がとんで、展開飽きない。この作者さんは昔からキャラに変なクセ付けるから好き。

  • ますます面白くなってきました!!
    登場人物もだんだん増えてきました!!

    九州の高校、大分じゃなくて福岡がよかったな…
    (↑超個人的な意見。私は福岡県民☆)

    縁、一条君に負けるな~!!
    てか、一条君すごすぎるよ~!!
    かっけー!!

  • 下記blogにてネタバレなし書評を公開中です。
    http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/06/06/r029/

  • 登録日:5/17

  • 裏表紙
    「書の甲子園」の展示会と表彰式を見るために、大阪までやってきた鈴里高校書道部!
    そこに待ち受けていたのは新たなライバルとの出会いだった!!
    文化系青春コメディー、「書の甲子園」の第六巻!!

  • ユカリのライバル二人目登場か?
    それにしても、ユカリはなんて目立たない主人公なんだろう…

    書の世界は奥深いんですね。ただめちゃくちゃに書いてるように見えて、ちゃんと規則性やこだわりがあるんですね。

  • いつの間にかとめはねも6巻。気になる伏線も回収されて、スッキリな1冊。1巻ごとにしっかりコンセプト的なものがあって、下手をすればNHKの講座番組を漫画化しただけになってしまいそうなところを絶妙な空気感でほのぼの楽しく描くあたりが河合作品らしい。それがハマる人には良いけれど、違和感を覚える人もいるかもしれないなと思いつつ、私は面白かったな!次巻も楽しみ!!

  • ああ面白いね
    帯ギュもそうだったけど
    この人の高校生モノは面白い
    まっとう、ってかんじがすごくいい
    もう気持ち悪いのは本当に勘弁

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