とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 962
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091514806

感想・レビュー・書評

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  • 遠征と「かな」の話。
    んー、最初に読んだときの新鮮さがなくなってきたからか、流し読みっぽくなってきちゃったかも。

  • ライバル登場(書道も恋も)で盛り上がってきました。私も幼稚園・小学校の頃、書道教室に通っていましたが、ただ左利きだったのを右手で字が書けるように矯正するために通わされたので何が面白いのか分からず終いで辞めてしまったのが残念に思えてきます。あの頃、こんなマンガを読んでいたら・・・。

    話はかわりますが、関西出身で鎌倉に嫁いだ身としては、「ここ知ってる」って場所が沢山出てきて嬉しいです。それに京都の人のちょっと含みがあるような言い方といけずな感じがもう・・・懐かしい(京の人みんながいけずなんじゃないですよもちろん)

  • テレビドラマも始まりましたね。ドラマは、ちょっと原作を気にしすぎかなぁ。コメディは、案外難しいものですね。さて、マンガのほうは相変わらずほのぼのと進んでいるのですが、あっという間に読み終わってしまうのでもっと、ガンガン書いてほしいです。

  • ドラマからのポロロッカじゃないよ。
    文化部ドラマなのに、「全国のライバル登場」のノリが帯ギュと一緒だ(笑)
    あと、望月さんの「別の分野ではツワモノなのに!」っていう余裕あるダメっぷりが好き。
    こういう成長ものの主人公って、未熟である必要があるじゃないですか。未熟っつーか端的に「下手くそ」ってゆーか。
    でも、今どきの読者は単に未熟な主人公にはついてきてくれないんじゃないの?実は天才だったり、才能があったりしないと。
    その点この望月さんってうまいこと考えたなーと思うの。ド素人で未熟者で、強豪校には鼻で笑われたりするんだけど、この子実はスゴイ子なのよって。

  • もりあがってきましたよ

  • 書道やっていた人間なので、細かい知識がいちいち「へぇー!」の世界。

  • もう、ね、面白いよ!!!!ホント!!!!!

    書道のマンガってだけで敬遠しちゃいそう
    だったけど読んでよかった!書道にかける
    高校生たちの熱い思い(最初は脅しだったり
    騙しだったりしたけども)がたまんないですよ。

    あと犬が可愛い。ワホワホ。
    ドラマには犬でないんだよなー。

  • 今回も面白かった。
    表紙は誰だろう。。。

  • どこに向かってゆくのだろう。
    おもしろいですけどね。
    大江くんがんばれー

  • 漫画の中に地元がでてくるとそこはかとなく嬉しいw 

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