ブラック・ラグーン (8) (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1986
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091571403

感想・レビュー・書評

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  • ブラクラ8巻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

    いやぁ久し振り。今まで通りクオリティ高須クリニック。



    そして脇キャラで終わると思ってたシェンホア、ソーヤー、ロットンが再び。

    特に再登場シーンは吹いたw



    ロットンテラGacktwww
    ソーヤー病み過ぎw
    ですだよ姉ちゃん可愛いよ?つか細目キャラは萌えだろうjk。



    ロシアンマフィアの姉さんの出番は今回少なめ。でも最後の出陣シーンからすると次巻はお祭りっぽいです、楽しみだ。





    レヴィといい大尉といい、毎度毎度台詞回しがカッコイイ。

    下品で引いてしまうようなスラングも、こうやって使われるなら様になるってもんです。

    悪が映えるストーリーはやはり面白い。

  • メイド姿のロベルタもよかったけど、この私服っていうか完全戦闘仕様のロベルタのかっこよさったらない。
    そして色気ぱない。
    ロックもレヴィもとにかく全体皆かっこよくって頭ぱーんなりそうだ^q^q^
    張さんの過去とかレヴィの過去とかちゃんと説明されるのかなー

    エダは結局現在進行形でCIAのまわし者?ってことでおkなんだろうか。
    暴力協会側もちゃんと知ってるんだろなー

  • 雑誌連載中は読んでいなかったので、この話の結末は想像できんかった。
    前回のエピソードよりは神に感謝。
    疲れた。
    気力がいるよ。

  • この作品は渋いんだよね
    ひたすらドンパチだけど、クールでもある
    自分の使えた主人の復讐に暴走する眼鏡っ子
    元々は何もできない甘ちゃんの日本人ロックが
    行動を引っ張り始めた!
    傷跡のお嬢さんが黒幕っぽいけど・・・面白いよ

  • 09.5.10

  • この世界(というかピンポイントでこの街)で3秒と息をしていられる自信がない。

  • ロックはちんこ噛んで死ねの一言です。
    わたしがレヴィなら撃ってる。

  • 架空の都市タイのロアナプラでのアウトローな人たちの話。
    多分ヨハネスブルグより治安悪いところですw


    主人公は岡島緑郎(通称ロック(名付け親はダッチ))という日本人の男。
    日本の会社に勤めていたのだけれど、とある出来事で会社から見捨てられ、
    アウトローの運び屋三人組(ダッチ・レヴィ・ベニー)の仲間となる。

    個人的にこの話の好きな部分は
    ロックとレヴィの距離感。

    仲間になった当初は、反発しあっているけれど話が進むにつれてすごく親密になってる。

    実際にいちゃいちゃしているシーンや言葉はないのだけれど、
    特にレヴィがロックのことを大切にしているのがひしひしと伝わってくる。

    日本編の時のレヴィは特に。

  • 仕事やる人〜。

    ソーヤー良いねソーヤー!そして気の毒な子(中2病)・ロットン…。

    あと、ついでに(?)ロベルタの忠誠心は素晴らしいですね。まぁ「あぁあぁあぁあぁ!!!」なことになってしまいましたが。

  • 久々HITのおっさんが出る。張!好き好き!ダッチも嫌いじゃないよ

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