正義警官モンジュ 6 (サンデーGXコミックス)

著者 : 宮下裕樹

• 小学館 (2008年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[submarine7235さんの感想 · 2013年12月10日]

だんだん展開が熱くなってきた。外国人の女の子のおかげで最終的にフゲンにもちょっとは善の要素あるかもという希望が。

[aktioさんの感想 · 2012年5月15日]

フゲンに心が。ちょっと葉月の心がわかりづらいけど。割とスピーディーな展開してますね。次巻は対決。

[あっきーさんの感想 · 2009年11月3日]

モンジュとフゲンの関係について話が進み、
徐々にシリアス展開になっていく。
ついに激突かってところで次巻へ。

[土鳩さんの感想 · 2009年1月31日]

まぁシリアスな話が続きます。

一時的に良心を持っても
不要な感情として消去されてしまうフゲン。

殺戮兵器となってしまった彼を
モンジュは止めてあげられるのか！？

って感じの話。