- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091571724
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
なんだかわけわからん、って感じなんだけど、読んでしまう。
一巻を読んだ時、単巻のごちゃまぜオムニバスかと思ったら、続巻ものでビックリした。
この方の描かれるキャラが、なんとなく少女コミックっぽいなぁ、とか思ってみたり。
あ、女性なのか?
とにかく、独特な世界観が面白いです。
次の巻があるなら、たぶん買うと思います。 -
世界制服というより、地球侵略のような気が。どっちにしても、読んでて眠くなっちゃった。
-
まぁどんな異星の生命体に地球が征服されるにしても、気がついた時は殺されてるか、反抗できないまでにやられてるか、手遅れになるまで気がつかないのは確かだろうなぁ…でも、アモルファス生命体を読んで寄生獣を思い出したのは私だけではないはず。
-
1巻に比べてややトーンダウンか。
続巻に期待。 -
ますます作者の趣味まっさかりなマンガになってきましたねえ。
途中、ゴチャゴチャしすぎて読む気をなくしたページがちらほら。
世界観が共有されているので、前の作品を適当に流していると、よくわかんなくなること多数。もうちょっとわかりやすい画面構成・作品構成にしてほしかったーというのが本音。
次巻、出ても様子見だな。 -
1巻に比べるとややインパクトに欠けるかなぁ。
シリアスな雰囲気の話が多目だからかな?
それにしても偏ったギャグにはニヤリとさせられた。 -
1巻が出た時に、「まさか続かないよな…」と思っていましたが、続きが出ました。そして、なんとなく買っちゃいました。嫌いじゃないけれども、好きでもない作品です。ただ、絵柄が「幽遊白書」の同人誌を書いていた頃に似ていて、ちょっと嬉しいです。