- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091572134
感想・レビュー・書評
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ハル子とタスクの話は絶望的な話でその話の時は三目のことを悪いように思ってたけど三目視点の話を見て悪いことをやってるやつではあるけどこいつも考えがあってそういうことをやってるんだなーと考えましたどこか現実味のある話が続く漫画ですが最後の幼稚園児の話はオカルトチックでしたがまあ面白かったです
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再読。こんなだったかなぁ。今読むと、このいにおは苦手かも。痛すぎる。
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繋がり続ける魂と、生命。
すべてが、果てない縁で結ばれていくのです。
ひとりじゃない。
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HOME 泣きました。 -
ソラニンから来たら、ドロドロでびつくり。団地怖くてもう住めないよ。
浅野さん人間描くの上手いですね。 -
素晴らしい眺め、陽当たり最高、そんなひかりのまちにも、ドロドロとして陰湿な世界がある。みんな何かを抱えて生きてるんだ。芳一が悲しい。ただ、普通の生活を願っていただけなのに。。カオリとタイキ。きっと心のどこかで気づいてるから。二人とも幸せになりますように。
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青いし臭いし軽い。
ご都合主義だし。
だけど、それでも響く台詞はたくさんあった。
良くも悪くも学生っぽい雰囲気を残した、浅野いにおファンとしては面白く読めた作品だった。 -
嫌いな話と、好きな話が混ざっているので、評価に困る。
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自殺の見届け屋の少年
素性の分からない共同生活。
ひかりのまちを戻すための犯罪。
なんだか、人生が
むなしくて
死にたくなってきたりする。
エピローグの夢のなかの前衛的な描写が衝撃だった。 -
さわやかで面白かったです。
いかにも若者的な話ですが。