- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091572134
感想・レビュー・書評
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浅野いにおのマンガはあんまり好きじゃないけど、なぜか手にとって読んじゃう。常にぐだぐだしてて、ずっともやもや悩んでるところが嫌だ。と、言いつつも読んでしまうので実は好きなんかもしれんけども。
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現代のなにか汚い部分を
ストレートに
そしてリアルに
描かれて
グサりときました -
すげえ。面白かった。
ビレッジヴァンガード好きな奴が好きそうだなって思った。 -
今のところいにおさんでこれが一番好き。
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年上の人が、ゆとり世代は…ってぼやくときに読むといいかも。
これはまだ柔らかい方らしいので、他のも読んでみようと思います。 -
浅野いにおを連続して読んでいると、他作品に比べインパクトが薄かったかな。
別な時期読んだら評価変わるかも。
救われない世界をさらっと過ごす、現代の日本ってこういうものかも、さみしいけどそう思わせる。 -
題名につられて買ってみたのだが、題名が読後に自分を嘲笑っているかんじがした。少し苦手な雰囲気だったが、これも一つの世界なんだと思う。自分の知らないところで、現実に起きていると思わせるような人間の心理描写は純粋に凄いと思った。
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200902
暗い話。のイメージ。
でも最後に開く扉の向こうにある景色は、やはり浅野いにおワールド。 -
繊細な絵でヒトの心をえぐるようで、
でも、
これはとても好きです。
幸せな気持ちにさせてくれると思いました。
幸せには色々あると思うけど。